東京都・千葉県カーフィルム施工専門店 カービューティーアイアイシーです。
35GTR nisumoにプロテクションフィルムの施工をいたしました!
世田谷区よりお越しのオーナーのK様、当店をご利用いただきまして誠にありがとうございました。
車をドライブする歓び、クルマを持つことの喜び。究極のドライビング・マシンとしての完成度と共に、NISMOが大切にしている想いが詰まったGTRでした(^^♪
・XPELプロテクションフィルム フロントセット
ボンネット、フェンダー、Fバンパー、ミラー、ヘッドライト
仕上がりに対しての小さな積み重ね
美観を損ねずに塗装保護をする事が出来るプロテクションフィルムですが、仕上がりに1番関わってくるのが施工中フィルムに混入する恐れのある細かなゴミです。
入庫してきたお客様の車はまず高圧ガンを使ってしっかりと洗車をするところからが施工の始まりとなりますが、高圧洗車は施工箇所とその周辺パーツの隙間を目掛け、時間をかけて念入りに高圧水を当てます。
走行車に限らず、新車でも同じ手順を設けますが、理由としては施工中に隙間から細かなゴミが垂れてきてフィルム内に混入するリスクを減らす為です。
また、見えない塵や埃が絶えず空気中には舞っており、それも混入の原因となりうるので施工直前に周辺の空間目掛けて霧状にした水を何度も吹きます。
施工の際も、剥がしたフィルムとセパレーターの間に僅かな静電気が発生し、その静電気が空気中のゴミをキャッチ。フィルム内側にくっついてとれなくなってしまう恐れもある為、剥がすと同時にすぐに洗浄用の液剤をフィルム本体にしっかりとかけ続けながら、少しでも大きい面は二人一組で慎重に貼る手法で施工しております。
この他にも、、、
・隙間にゴミが残ってないかしつこいくらいに目視で確認。
・施工箇所に水をかけながら触って問題ないか確認。
・時間を少しでも置いたのであれば貼るヶ所の隙間、細部までしっかりと筆を通して再度洗浄。
・地面から舞う埃もある為、施工時は周辺の地面にも水を撒く。
・施工箇所の周辺パーツにも時間が経つと見えない埃が乗る為、しっかりと水をかける。
・施工前はしっかりと手を洗い、肘くらいまで濡れた状態で施工。
・施工者にも頭から腰までミストをかけて埃が落ちない状態にする。
・施工中の液剤ボトルやゴムベラは地面に置かずバケツに入れる。
・液剤補充の際は液剤ボトルもよく洗い流す。
・施工しながらヘラを通す工程と異常がないかのチェックを同時に行う
等々、、、
やり過ぎかと思われるかもしれませんが、そのぐらいゴミの混入に対して神経を研ぎ澄ませて作業に取り組んでおります。
文章として箇条書きすると正直どれもちょっとした事ですが、このちょっとした事の積み重ねがお客様から預かるお車に施工するプロテクションフィルム施工の仕上がりを良くし、我が社の目的である
笑顔溢れるカーライフを推し進める事に繋がるのです(^^)
施工の無料見積もりなど、ご相談・ご連絡はお気軽にどうぞ♪
本日は弊社商品にご興味をいただきまして、誠にありがとうございます。
スタッフ一同、皆様からのご連絡をお待ちしております。
◆歓びが、輝き続ける。◆
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