東京都・千葉県カーフィルム専門店 カービューティーアイアイシーです。
この度は、以前もご利用下さったY様のお車テスラモデル3に【プロテクションフィルムZEL】を施工致しました。
Y様!ありがとうございますm(__)m
プロテクションフィルムZEL/グロス フルプロテクション施工
プロテクションフィルムZELは塗装保護+洗車時の快適さが得られる商品となっております。
プロテクションフィルムとは車の塗装面に傷がついてしまわないように塗装保護を目的とした透明フィルムです。
走行中に飛び石傷がつきやすい箇所であったり、万が一傷がついてしまったらと気になってしまう、ご自身のお車に対してこだわりと愛の強いお客様にお勧めです。
我が社では多くのお客様からプロテクションフィルムZELを支持されており、部分施工、フロントセットに限らず、フルプロテクション施工のご依頼も少なくないです。
プロテクションフィルムを施工依頼してくださるお客様の多くはやはり、日常的な生活傷や飛び石被害をご心配なさる方がとても多いですが、我が社のZELはフィルム本体に疎水
機能を兼ね備えております。
撥水、疎水、親水と混乱する方も多いと思われますが、疎水性は小雨の場合は膜にならずに撥水と同じ状態で見た目には水を弾き、大雨の際は見た目には親水と同じく水が膜状
に流れてゆきますが、水の残る量が疎水性の方が少ないのです(‘∀‘)
水をかけると膜状になり、一気に引いていくので洗車時の拭き上げが楽になります。
ボンネットやトランク、扉、ロッカー部の内側等、フィルムを巻き込める形状になっている施工箇所は可能な限り内側まで巻き込む施工を致します。
また、施工が終わって水分が抜けた後に端部分、巻き込み部分は念入りにヒートガンで炙りつつ塗装面にプロテクションフィルムをしっかりと貼り付けます。
端部分は時間が経過して残っていた水が抜けた際、若干の空気が残っていたり、浮いてきやすいので、炙らずにそのまま放置してしまうと、空気に触れたまま放置してしまったフィルム裏の粘着部分を乾かし切って端部分が張り付かなくなってしまうので、水分が抜けた段階で出来る限り早目に炙ります。
プロテクションフィルムは車の湾曲部に張り付ける事も多い為、フィルム自体の伸縮性が高く、箇所によっては施工時に少しテンションをかける必要性も生まれます。
テンションがかかりすぎてしまったヵ所は、施工時には問題がなくても、施工が終わって時間が経過すると、フィルムが元に戻ろうとする性質が働き、無理に張り付けた部分が角になって浮いてしまいます。
熱する事でフィルムは張り付くので、施工中にテンションが強くかかってしまっていると感じた部分はエアブローで水を飛ばし空気で端を張り付ける→ヒートガンで炙ると言う工程が重要になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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