東京都・千葉県カーフィルム施工専門店 カービューティーアイアイシーです。
この度はメルセデスベンツAMG GTのフルプロテクション施工です。
オーナーH様のお車です(^^)
弊社のご利用ありがとうございましたm(__)m
プロテクションフィルム/XPEL ULTIMATE PULS フルプロテクション
今回新車でご納車されたお車です。
フルプロテクション施工をしたからには長く、綺麗に乗るには勿論。
売却時にはプロテクションフィルムを剥がせば状態も良いまま引き渡しが出来るので、査定もかなり有利に働くかと思います。
皆様ご存じかと思いますが、プロテクションフィルム施工をする1番の目的としてはやはり、飛び石、擦り傷被害から透明なフィルムで塗装を守る事です。
フィルムを貫通する大きな衝突事故で受けるようなダメージに対しては流石に無力ですが、走行中の飛び石や日常の生活傷で塗装が傷付く事はほとんどありません。
なんらかの事故の際、プロテクション施工をされていた部分が見た目に大きく損傷してしまい、貼り換えで入庫されるオーナー様のお車も弊社では以前より多く取り扱って来ました。
入庫時にお客様と営業スタッフの両方が「これは板金も必要かも、、、、」と言う声を漏らす事もありました。
普段施工に携わる技術スタッフが拝見しても、「いや、普通に板金なのでは、、、、、」と、やはり同じ意見。
そしてプロテクション部門の施工スタッフも「さては、、、、、、、、、、板金ですね?」と、やたら溜めた割には板金なんですね状態。
「「「多分板金(‘ω’)」」」
その時、皆の心が【板金】で一つになりました。
満場一致のファイナルアンサーから約30分後。
剥がしてみると塗装自体のダメージは0。
と言う、嘘みたいな本当の話がこれまでに何度かありました。
流れの中で最後に板金て言った人が勝ちだと思っている節があったプロテクション施工担当者ですが
何もミスって無い顔で「これがプロテクションの効能ですよ?」とわざわざ工場内を歩き回って撮影したビフォーアフター写真を仲間に見せに行っていたのが印象的です。
上記の出来事のようにちょっとダメそうなダメージでもプロテクション施工をする事によって、本来発生するパーツ交換やリペアから免れた例もございますので、想像しているよりも費用対効果が高いのがプロテクションフィルムだと私は思っております。
本日もご一読くださり、ありがとうございましたm(__)m
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