フェラーリカリフォルニアTにプロテクションフィルム施工。千葉県習志野市よりご来店

この記事を書いた人

氏名：馬場伸　(ばば　しん)

役職　技術部課長
専門：カーコーティング・カーフィルム・バイクコーティング
１９９３年に㈱カービューティープロで技術研修を受け独立し多くの車を磨き続けた。その後、２００１年～２０１４年まで新潟県のカーコーティングショップに努める。２０１４年には大阪に単身赴任し更なる技術を求めカーコーティング専門店に勤務する。２０１７年にはカービューティーアイアイシーに入社し、現在は技術部課長を務める。カーコーティング、カーフィルムの実績が多く保有する技術能力は高くお客様の求める価値を提供し続けている。

東京都・千葉県プロテクションフィルム施工専門店　カービューティーアイアイシーです。
この度は千葉県習志野市よりお越しのK様のお車フェラーリカリフォルニアTにプロテクションフィルム施工を致しました。

施工内容

XPELプロテクションフィルム/フロントセット

フェラーリカリフォルニアTにXPELプロテクションフィルムを施工

フェラーリカリフォルニアTの特徴

2014年のビッグマイナーチェンジでエンジンを3.9Lの直噴V8ターボ（最高出力560ps）に変更されたのと同時に車名が「カリフォルニアT」となりました。車名の「カリフォルニア」は、1950年代に生産されていた「250GT カリフォルニア・スパイダー」から由来されています。日常的な乗りやすさや快適性、2+2がもたらす実用性の高さが追及されたお車で、多くのユーザーから支持されています♪
カリフォルニアに比べると非常にシャープかつシンプルで特にフロントフェイスは全体にエッジが鋭くなり、ヘッドライト形状は大幅にスリムかつモダンなデザインに(^^♪

XPELプロテクションフィルムの特徴

今回お預かりのフェラーリカリフォルニアTに施工いたしました、XPELプロテクションフィルムの特徴を2つ下記でご紹介いたします(^^)/

①飛び石などの飛来物から強固に塗装面を保護

XPELプロテクションフィルムは厚みが「150μ」となり、柔軟性も兼ね備えているため、飛び石や10円パンチなどから塗装面を強固に保護することができます。
日常で気を付けていても、思わぬところで傷が入ってしまいがちなフロントバンパー、ドアノブ、ドアエッジなど部分に施工することで、塗装面に傷が付着することを防ぐことができます。

②透明度が高く、車本来の風合いを変えることなく施工可能

XPELプロテクションフィルムは無色透明のプロテクションフィルムで透明度が高いため、施工の有無はパッと見て分からないほどの仕上がりになります。お車の風合いを変えずに塗装面を保護することができます。

お車の塗装面を強固に保護したいオーナー様に最適な施工となっております。

プロテクションフィルム専用ブースについて

弊社ではプロテクションフィルム専用ブースにて施工を行い、品質管理を徹底しております。専用ブースで施工を行うことで、ホコリやゴミの混入リスクを大幅に軽減することができます。
ホコリやゴミが混入してしまうと、仕上がりの美しさに大きく影響してしまいます。
施工技術の高いスタッフと設備でお客様の大切な愛車をお預かりいたします♪