東京都・千葉県カーコーティング専門店のカービューティーアイアイシーです。
埼玉県入間市よりお越しのN様のBMWミニクロスオーバーにカーコーティングを施工いたしました。

ミニ公式サイトから引用したクロスオーバーの車体画像
ミニ公式サイトから引用
https://www.mini.jp/ja_JP/home.html

施工内容

SCHILD®Shield

ミニクロスオーバーにカーコーティング

ミニクロスオーバーの特徴

ミニクロスオーバーは前後左右どの角度から見ても「ミニ」と分かるデザインを取り入れてあり、存在感のある印象で独特なデザインから、日本の輸入車の中でも人気ブランドとして認識され、多くの方から愛されているお車です。

内装は、質感の高い素材や洗練されたデザインで、快適な室内空間でリラックスしたドライブを楽しむことができます。

最新のテクノロジーが搭載されており、インフォテイメントシステムや運転支援システムなど、快適性や安全性を向上させる機能が豊富に搭載されています。

研磨作業(ハードフィニッシュ)について

この度お預かりのミニクロスオーバーには下地処理で研磨作業(ハードフィニッシュ)を行いました。ハードフィニッシュは復元研磨となり、細かな傷や洗車では取り除くことが難しい雨染みを取り除いていきます。

塗装面に蓄積された細かな傷や汚れを整えてからコーティングを施工することで塗装面にコーティングが密着しやすくなり、耐久性が向上します。

弊社では3つの研磨作業メニューをご用意しています。お車の状態にあわせて最適なメニューを選択することができます。ハードフィニッシュはお車の使用頻度によって変動はありますが初年度登録より4年以上経過した車両、黒系の車両専用の研磨コースとなっております。

ミニクロスオーバーに研磨作業中

濃色車や屋外駐車に最適な親水コーティングの魅力

この度施工いたしましたSCHILD®Shieldは親水コーティングとなっております。親水コーティングは屋外駐車のお車、濃色車におすすめな施工となっております。

超親水被膜を形成するため雨が降ることで汚れが塗装面から流れ落ち、セルフクリーニング効果を発揮します。また、水滴が残りにくくなるため、水シミ(イオンデポジット)が付着しにくくなります。

従来の親水コーティングは光沢感・艶感が出にいというデメリットがありましたがSCHILD®Shieldは強度の高い被膜を形成することができ、美しい光沢感・深い艶感を放ちます♪
最大5層まで重ね塗りすることが可能で、重ね塗りをするほど強度・光沢感・艶感が増します。

屋外駐車や濃色車はお手入れが難しいといわれています。親水コーティングを施工することでお手入れが楽になりますのでお悩みの方は是非弊社にご相談ください。

ミニクロスオーバーにカーコーティング剤塗布中

参考記事:親水コーティングの特徴やメリット,おすすめコーティング剤を解説

ミニクロスオーバーにおすすめオプションコーティング

最近流行しているSUV車はタイヤ付近などの外装に樹脂パーツが多く使用されています。樹脂パーツは紫外線や酸性雨の影響で白っぽく退色しやすいパーツです。コーティングを施工することで退色を防ぐことができ、お車の高級感を維持することができます。

特に外装樹脂パーツの多いお車は樹脂パーツの退色が顕著にわかりやすく、見た目に大きく影響しますのでボディコーティングとあわせて施工することがおすすめです!

ミニクロスオーバー カーコーティング施工

SCHILD®プラスティック(未塗装樹脂)専用コーティング剤【施工方法動画】

参考動画:SCHILD®プラスティック(未塗装樹脂)専用コーティング剤【施工方法動画】

最後までお読みいただきありがとうございました。

埼玉県入間市よりお越しくださいましたミニクロスオーバーのオーナー、N様。
この度は大切なお車をお任せいただきありがとうございました。

メンテナンスでもお待ちしております。

BMWのカーコーティングはコチラ

車のコーティング施工事例/習志野市よりはコチラ

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