フェラーリ296GTSにカーコーティング施工　東京都板橋区より【System X Max MF】

東京都・千葉県カーコーティング専門店のカービューティーアイアイシーです。
東京都板橋区よりお越しのM様のフェラーリ296GTSにカーコーティングを施工いたしました。

フェラーリ296GTSにカーコーティング

お預かりのフェラーリ296GTSにSystemXを施工いたしました。SystemXシリーズのMax MF（マットフレンドリー）は、マット塗装専用のコーティング剤で、業界で実証済みの信頼性の高いセラミックコーティング剤です(^^)/
耐久年数も約10年となっており、長期間お車の美観を維持することが出来ます。

フェラーリ296GTSの特徴

フェラーリ296GTSは、2.9リッター6気筒エンジンをコクピット背後に搭載したオープン2座スポーツカーで、エンジンにターボチャージャーをつけたうえに電気モーターを組み込み、外部充電式のプラグインハイブリッドという形式になります。
296GTSは全長4565×全幅1958×全高1191㎜のボディサイズと2600mmのホイールベースを持ち、同じミドシップモデルであるF8トリブートよりもやや小さい設計となっています。

マット塗装のお車にカーコーティングを施工するメリット

マット塗装のお車は独特の雰囲気、存在感が魅力的ですね♪最近は街中でもよく見かけるマット塗装のお車はお手入れが難しいと言われています．．．。新車時の美観を維持するためにもカーコーティング施工は重要です！
マット塗装は光沢のある塗装とは違い、表面が凹凸していることで特有の質感を演出しています。その凹凸に汚れや水滴が溜まりやすく、雨染みや汚れの固着の起因となります。また、研磨作業を行ってしまうと凹凸がなくなってしまい光沢感が出てきてしまいますので磨き作業ができません。カーコーティングを施工することで汚れの固着を軽減することができますので普段のお手入れが楽になり、お車の美観を維持しやすくなります♪
コーティング施工後は遠赤外線ブースでコーティング被膜を強制乾燥させてからのご納車となります。

動画：【工場見学・設備紹介】　

内装コーティング施工の重要性

今回はボディコーティングとあわせてウインドウコーティング、ホイールコーティング、内装フルコーティングもご依頼いただきました。
下記では内装コーティングの重要性について簡単にご説明させていただきます。
内装パーツは紫外線や摩擦、飲食物の汚れ、皮脂などで徐々に劣化してしまいます。美しい状態を維持するためにも、新車時での施工がおすすめです(^^♪
＜内装コーティング施工がおすすめな方の特徴＞
①長期間内装の美しさを保ちたい方
②小さなお子様やペットとドライブする機会が多い方
➂長い期間お車に乗る予定の方

詳しい内容は下記記事をご参照ください。

参考記事：車内にもカーコーティングは必要？費用や施工法について解説｜カービューティーIIC

東京都板橋区よりお越しくださいましたフェラーリ296GTSのオーナー、M様。
この度は大切なお車をお任せいただきありがとうございました。

素敵なカーライフをお過ごしください(#^^#)

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