レクサスLCコンバーチブルにカーコーティング施工　東京都中央区より【System X Max】

東京都・千葉県カーコーティング専門店のカービューティーアイアイシーです。
東京都中央区よりお越しのK様のレクサスLCコンバーチブルにカーコーティングを施工いたしました。

施工内容

・SystemX Max（ボディコーティング）
・幌コーティング
・SCHILD レザーシートコーティング

レクサスLCコンバーチブルにカーコーティング

お預かりのレクサスLCコンバーチブルにSystemXを施工いたしました。System X Maxは、シリーズ最高峰の耐久性と耐環境性に優れた性能を持ち、耐久年数は約10年となります(^^♪

レクサスLCコンバーチブルの特徴

大人気ラグジュアリークーペレクサスLC500を基調とし、さらなる進化を遂げたレクサスLCコンバーチブル。レクサスLC500の美しいボディデザインと、コンバーチブルの特徴であるルーフが融合し、洗練された美しいシルエットが生み出されています。ボディーカラーの種類が豊富な点も魅力で、10種類のボディーカラー、4種類のインテリアカラーから自分好みの1台が見つけられます♪
エンジンはV型8気筒で、吸排気バルブ・クランクシャフトの軽量化により、トルク感良くストレスのない運転が実現します。

幌コーティングの効果効能と必要性

レクサスLCコンバーチブルにはオプションコーティングの幌コーティングを施工いたしました。幌は紫外線や酸性雨の影響を受けやすく、劣化するとひび割れや色あせを起こしてしまい、見た目に大きく影響してしまいます。
ファブリックや布向けの超撥水タイプのコーティングを施工することで、汚れや水滴を弾くため防汚性効果が期待できます。
幌コーティングは、劣化する前の新車時での施工がおすすめです(^^♪
施工は手塗りで行っていきます。ムラなく施工することが重要となります。また、幌コーティング剤がガラス面や塗装面に付着し、放置してしまうと白ボケして固まってしまいますので、施工前にマスキング作業を行う事で、際まで施工することが出来ます！

動画：【工場見学・設備紹介】　

【工場見学・設備紹介】傷ついた高級車はここで生まれ変わる｜ガラスコーティング・カーコーティングなら東京神奈川 CAR BEAUTY IIC

この動画を YouTube で視聴

カーコーティングを長持ちさせるコツとポイント

愛車にコーティングを施工したらなるべく長持ちさせたい。綺麗な状態を維持したいと思いますよね。カーコーティング施工後に気を付けておきたい注意点を抑えておくことで、コーティングの持続期間を向上させることが出来ますので、下記でご説明します(^^)/

①洗車機の使用をなるべく避ける

最近の洗車機は柔らかいブラシのコースなど、傷が入りにくい仕様になっていますが、手洗い洗車で優しく洗うことをおすすめします。1度や2度の洗車機使用でコーティング被膜に傷が入ってしまうケースは少ないと言えますが、複数回の使用で被膜にダメージが蓄積されてしまう可能性を考えると、手洗い洗車が好ましいと言えます。

②洗車後や雨が降った後は水滴を拭き上げる

コーティング被膜に水滴を放置してしまうと、イオンデポジットの原因となり、洗車では落とせないシミとなってしまいます。シミが付着してしまうと光沢感が減少して見えてしまいますのでお車の美観が損なわれてしまいます。水滴は放置せず、拭き上げることが重要となります。

詳しくは下記記事をご参照ください(^^)/