バイクコーティングで同時期にそれぞれ手前からロイヤルエンフィールドクラシック350、BMW G310R、スズキ RG250Γが入庫しました♪
バイクでの走行が気持ちが良く快適な時期となりました(^^♪
その反面、この時期は花粉や黄砂が多く飛来しますのでバイクが汚れやすくなります・・・。
コーティングを施工することで花粉や黄砂はもちろんのこと、様々な外的要因からバイクを保護することが出来ます。
弊社のバイクコーティング(SystemX)は耐熱性に優れていますので、油汚れや熱起因の劣化が避けられないバイクを長期間守ります。
3つのバイクについて、それぞれの特徴をご紹介
ロイヤルエンフィールドクラシック350の特徴
ロイヤルエンフィールドクラシック350は、クラシックスタイルの中型バイクです。
見た目・フィーリング・エンジン特性すべてにおいて「レトロ」と「モダン」が絶妙に融合した一台で、特にクラシックバイクの雰囲気を求めるライダーに大変人気です♪
丸目のヘッドライト、大きめの燃料タンク、クロームパーツを多用した外観など、昔ながらのバイクの雰囲気を体現しています。
単に見た目だけが古いのではなく、現代の道路事情に合わせて改良されていて、フレームは「Jプラットフォーム」と呼ばれる新設計のもので、剛性と快適性のバランスが取られており、走行中の振動も大幅に抑えられています♪
BMW G310Rの特徴
BMW G310Rは、BMWらしいスタイリッシュで洗練されたデザインです。タンク周りの張り出しやシャープなヘッドライト、全体のシルエットは、上位モデルである「S1000R」などのスーパーネイキッドの血統を感じさせるスポーティな雰囲気を持っています。
サイズ感もコンパクトで、特に日本の道路事情や駐車スペースの狭い都市部においては非常に取り回しがしやすくなっています♪
ハンドルはややアップライトで、前傾姿勢になりすぎず、長時間のライディングでも疲れにくい設計になっています。足つき性も良好で、シート高は約785mmと日本人でも安心して乗れる高さです。
初めてのバイクとして高品質なものを選びたい、あるいはセカンドバイクとして小回りのきく一台を探している方におすすめです。
スズキ RG250Γ
スズキ RG250Γ(ガンマ)は、1983年に登場した2ストローク250ccクラスのスポーツバイクです。
このバイクが登場したことで、「レーサーレプリカ」と呼ばれるジャンルが本格的にスタートし、1980年代の250ccスポーツバイク戦争を引き起こした立役者の一つとなりました。
ホンダNS250R、ヤマハRZ250RR、カワサキKR250など、各社がこぞってレーサーレプリカモデルを投入するようになり、いわゆる「レプリカブーム」の火付け役となりました♪
現在では2ストロークエンジンの新車はほとんど存在しないですが、走行フィール、スタイル、音、そして時代を動かした熱量は、今なお多くのファンを魅了し続けています!
バイクコーティングを検討している方は是非1度ご相談ください。

この記事を書いた人
氏名:落合修明(おちあい なおあき)
役職 取締役技術部長
カーコーティング・カーフィルム・インテリアコーティングなど多岐に渡り知識を博し、トータルカービューティーを理想に掲げ、多くのお客様の豊かなカーライフを作りだしている。
ご依頼の前にまずは工場見学を
ガラスコーティングの無料見積もりなど、ご相談・ご連絡はお気軽にどうぞ♪
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