千葉県市川市よりお越しくださったT様のインディアン チーフダークホースにバイクコーティングを施工致しました。
インディアン チーフダークホースにバイクコーティング
インディアン チーフダークホースは、ブラックアウトされたダークなスタイルと重厚感のあるデザインが特徴です。全体をブラックで統一したマットブラックやグロスブラック仕上げが印象的で、シンプルながらも洗練された美しさがあります。クラシカルなフレームデザインを維持しつつも、モダンな要素を取り入れたスタイルは、伝統と革新の融合を体現しています。特に、丸みを帯びたタンクデザインやスリムなフェンダーは、1920年代のインディアン チーフのクラシックなシルエットを再現していますが、現代的な解釈によってさらに引き締まった印象を与えています。
搭載されているエンジンは、Thunderstroke 116 Vツインエンジンで、エンジンは排気量1,890ccを誇り、圧倒的なトルクを発揮します。特に中低速域でのトルクが非常に強力で、街乗りでも高速クルージングでも余裕のある走りを提供してくれます。ライダーがアクセルを開けると、重厚なエンジンサウンドとともに力強い加速を楽しめるのが特徴です♪
クラシカルなスタイルを楽しみつつ、現代のテクノロジーを活かした快適な走りを求めるライダーにおすすめな1台です。
インディアン チーフダークホースに【SystemX Pro】を施工
今回お預かりのインディアン チーフダークホースにセラミックコーティング【SystemX Pro】を施工いたしました。
※現在はSystemXDiamondでご案内しております。
SystemXは耐熱性効果が高いセラミックコーティングとなっており、熱劣化が激しいバイクを長期間保護してくれます。
コーティング施工後は遠赤外線ブースで熱乾燥を行います。全体を均一に乾燥させることが出来ますので硬化ムラを防ぎ、水弾き性能や耐摩擦性が向上します!(^^)!
効果的なバイクカバーの選び方とポイント
春は気温も暖かくなり、バイクに乗る機会が増える時期です。しかし、天気が変わりやすく、風によって花粉や砂が飛びやすいことが大きな問題となります。特に屋外に駐車する際には、バイクを保護する対策が重要です。
屋外駐車の場合、バイクカバーをかけるのが最も効果的な対策です。カバーでバイク全体を覆うことで、花粉や砂が直接ボディに付着するのを防ぎつつ、突然の雨や強風による汚れや傷を防ぎます。カバーを選ぶ際はバイクにフィットするサイズ感のものを選びましょう!大きすぎると風が強い日にカバーがバイクの表面を擦り続けることでダメージを与えることがあります。小さすぎると全体を覆うことが出来ないため、適切なサイズのものを購入しましょう。
コーティングを施工した後もバイクの保管方法に注意することで美観の維持に繋がります(^^♪
インディアン チーフダークホースの仕上がりの写真です。マットブラックがさらに引き締まった印象になりました。
インディアン チーフダークホースのT様。この度は大切なバイクを弊社にお任せいただき、ありがとうございました。
インディアンモーターサイクル バイクコーティング施工事例はコチラ

この記事を書いた人
氏名:落合修明(おちあい なおあき)
役職 取締役技術部長
カーコーティング・カーフィルム・インテリアコーティングなど多岐に渡り知識を博し、トータルカービューティーを理想に掲げ、多くのお客様の豊かなカーライフを作りだしている。
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