東京都葛飾区よりテスラ新車テスラモデルＸでお越しのK様、この度はセラミックプロ9H4層（プラス1層プレゼント）のご依頼ありがとうございます。

新車テスラにセラミックプロ9H4層+1層（プレゼントキャンペーン中！！）の施工、そして同時施工でウィンドコーティング全面、サンルーフコートを併せてご注文頂きました。東京都葛飾区よりK様ありがとうございます。

セラミックプロ9Hは類まれな高硬度そして高耐久性能に加えて、他のコーティングと比較しますと艶感、輝きが圧倒的に違います。完全無機質のガラスコーティングには無い輝きが出ます。現在当アイアイシーでこの輝きと同等の製品がファインラボです。ファインラボもセラミック含有量が40％と高く、ヒールプラスに関しては1パネルで8工程となり膜厚もセラミックプロ9H4層相当となります。

コーティングでお悩みのお客様に最近多くご質問を受けるのが、セラミックプロ9H4層とファインラボヒールプラスのどちらが良いのかという質問をされます。大きな違いですが、ceramicpro9Hはその傷が付きづらい高硬度、逆にファインラボは傷を消していく自己修復コーティングとなっていることです。

何故自己修復していくのかですが、成分に磁石のようなものが混ざっておりますので、傷がくっつくといった感じです。もちろん対象は線傷などの強く擦った傷は板金でしか修理できませんが、主に細かいスクラッチ傷（蜘蛛の巣状となっているもの）が対象となります。

艶感はどちらの製品も素晴らしいものとなっており、その強靭な被膜から、汚れが付きずらく、雨で汚れも流れる自浄作用もありますので、洗車がとても楽しくなりますね。両製品の優劣は付けずらく、後は同じセラミック成分としての先発品（安心感）、後発品（新製品）でお選びになられたらいかがでしょうか。(^^)/