群馬県よりお越しのシボレー・コルベットＣ８にガラスコーティング施工。【Gガード７層親水コーティング】

東京都・千葉県カーコーティング専門店のカービューティーアイアイシーです。
群馬県よりお越しのS様のお車、シボレー・コルベットにガラスコーティングを施工致しました(^^)/

公式サイトより引用：https://www.chevroletjapan.com/corvette

施工内容

・G.Guard　7層/コーティング
・ウインドウコーティング全面
・ホイールコーティング（バリアタフコート）
・SCHILD®レザーシートコーティング　ドアトリム・センターコンソール・ステアリング

G.ガードガラスコーティングの特徴

弊社のガラスコーティングG.ガードは、コーティング剤が塗装に深く浸透し、強固な被膜が形成されます。コーティング剤を重ね塗りすることでコーティング被膜の硬度を厚くし、割れにくい被膜を形成することで、ボディにキズが入りにくくなります。

今までのガラスコーティングとGガードの違い

今までのガラスコーティングは被膜を厚くしようとすると、ヒビが入ってしまったりと難しく、コーティング剤の重ね塗りには限界がありました。なぜならば、お車の塗装面までコーティング剤が浸透せず、ボディ表面にコーティング被膜を形成していただけだからです。Gガードのガラスコーティングは、塗装の内部にコーティング剤が浸透し、コーティング層が分子レベルで隙間なく埋まることで、雨や埃などの浸食を防ぐことが出来るのです。

Gガードは、水弾きが選べます

Gガードのガラスコーティングには、滑水性のと親水性の２種類のコーティング剤があり駐車環境や用途によって選ぶことが出来ます。

・水弾きを求める方は→【Gガード/スライド】滑水コーティング

・雨染み・水シミを防ぎたい方は→【Gガード/ハイドロ】親水コーティング

参考記事：車のコーティングって親水,撥水,滑水があるけど。どれが一番よい？

レザーコーティングの保護効果

SCHILDレザーコーティング【クリアガード】は、レザー用のクリームやワックスとは違い、レザーシートにコーティング剤が浸透し被膜を作ります。また、革や合成皮革などの様々なシートの防汚・防水をするプロ用のコーティング剤です。また、防汚効果に優れており、ジーンズの色移りやお子様の食べこぼしによるシミなどを軽減することができます。

レザーコーティング施工のタイミング

レザーシートは、経年劣化する前に施工することが望ましいですが、より最適なタイミングは、汚れや擦れの無い新車時がおすすめです。なぜならば、時間がたってからのコーティング施工ですと、コーティングを施工する前にレザーシートの汚れを除去する必要があります。そのためコーティング施工前に、レザーシートのクリーニング費用が別途かかってしまう可能性が出てきます。

レザーコーティングの必要性

レザーシートにもコーティング施工をおすすめする理由は、革本来の質感や見た目を長持ちさせる為にあります。レザーシートのお色によりますが、シートの汚れやキズは見た目も悪くなるだけでなく、レザーシートの経年劣化によるヒビ割れを起こしてしまうとコーティング剤だけでは修復できなくなります。大切なお車にレザーシートを取り入れている方は、レザーコーティングをご検討ください。

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