神奈川県小田原市よりお越しのトヨタＧＲ８６にセラミックコーティング施工。ブルーのＧＲ８６に【１０年耐久systemX MAX 】

東京都・千葉県カーコーティング専門店のカービューティーアイアイシーです。
神奈川県小田原市よりお越しのＯ様のお車、トヨタＧＲ８６にセラミックコーティングを施工致しました(^^)/

トヨタ公式ページより引用
https://toyota.jp/gr86/?padid=ag367_from_fashionable_sports_top_style_style01

施工内容

・systemX　MAX／ハードフィニッシュ

ＧＲ８６にセラミックコーティングを施工

今回ＧＲ８６に施工させて頂いた【systemX MAX】は、１０年耐久のカーコーティングとなり、シリーズ最高峰の耐久性能を誇ります。systemX MAXは、弊社で取り扱うコーティング剤の中で最も被膜が厚く、耐久性を備えたコーティング剤です。
弊社では、カーコーティング施工後１ヶ月以内に、無料点検洗車を実施しております。コーティング被膜を含め、硬化不良など問題が無いか点検いたします。

ハードフィニッシュ(復元研磨)とは

塗装についた細かいキズや雨染み・鉄粉などを取り除き、塗装を鏡面に磨きあげる下地処理となり、濃色車専用の研磨コースとなります。弊社では、お客様のご要望に応じた研磨コースをご用意しておりますので、お車の状態に合わせてお選びいただけます。研磨後、ボディ面が綺麗に整った状態で、コーティングを施すことで艶・光沢が更に向上し、コーティングの効果を最大限引き出すことが可能です。

カーコーティング施工後の維持

systemXでは、それぞれのコーティング剤のタイプにより、３年・６年・８年・１０年の耐久性能があります。カーコーティング施工後も、洗車を１ヶ月に１回以上行う事で被膜が長期間にわたり維持されます。コーティング後は、基本的に水洗いのみで汚れが落ちますが、汚れが取れない場合は、中性洗剤を用いて手洗洗車を行います。

施工後の強制乾燥

弊社では、カーコーティング施工後の焼き付け乾燥を推奨しております。被膜と塗装を密着させることで被膜の硬さに違いが出てくると共に、これからの梅雨時期に向けてカーコーティングの需要が高まります。遠赤外線ブースによる強制乾燥は、天候に左右されることなく施工できるのがメリットと言えます。

これからの時期のお役立て情報【カーフィルム編】

夏に近づくにつれて需要が高まるのが、車内に照り付ける紫外線などをカットする断熱フィルムです。弊社がオススメする断熱フィルム「コボテクトサンブロックフィルム」は、体感率100％の熱遮断効果があり、紫外線や赤外線を跳ね返す事で、車内温度を快適にすることが出来ます。

紫外線(UV)とは、まず最初に思いつくのが、お肌のシミや日焼け・しわの原因になることですが、お車も同じく影響があり、内装劣化の原因にもなります。

可視光線(VLT)とは、人の目に見える光のことです。虹が七色に見えるのも可視光線によるものです。

赤外線(IR)とは、暑さの原因となるのが赤外線ですが、赤外線自体が熱い訳ではありません。紫外線よりも遠くまで届く性質があります。

【実験動画】カーフィルムKSBF（旧LFTフィルム）はどれだけ凄い？紫外線・赤外線で照射実験｜ガラスコーティング・カーコーティングなら東京神奈川 CAR BEAUTY IIC

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参考動画：【実験動画】カーフィルムKSBFはどれだけ凄い？

これからの暑い屋外の日差し対策にカーフィルム施工がオススメ

弊社の断熱フィルムは、大きく分けてクリアタイプとスモークタイプがあり、熱遮断と日焼け防止にこだわったフィルムです。たった１枚のフィルムで紫外線・赤外線・可視光線を徹底的に遮断し、快適なカーライフをお送りいただけます。サンブロックフィルムの施工をお考えの方は、弊社へお問い合わせください。

こんな方にオススメです。
・よく車に乗る方
・腕など部分焼けが気になる、UVケアしたい方
・小さなお子様やご家族を暑さから守りたい方

カーフィルム施工後と比較したサーモグラフィーによる温度変化

下記のサーモグラフィーによる実験は、後部座席に座らせたマネキンの表面温度を計測いたしました。サンブロックフィルムを施工した車両は、赤外線が遮断され表面温度が違うことが確認できます。また、エアコンで車内の温度を下げるのと同時に、サンブロックフィルムで太陽光をしっかり遮断すれば表面温度の上昇も防ぐことが可能です。

【サーモグラフィ試験概要】

日程：2020年8月6日
測定場所：静岡県磐田市
測定時間：11:00～
天候：晴れ
外気温：40℃
エアコン風量：ＭＡＸ

【サンブロックフィルム施工】