メルセデスベンツG４００ｄにカーコーティング施工。東京都東村山市よりお越しの新車に【かつてない耐久性能SystemX MAX】

東京都・千葉県カーコーティング専門店のカービューティーアイアイシーです。
東京都東村山市よりお越しのＨ様の新車、グレーのメルセデスベンツG４００ｄに、カーコーティングを施工致しました(^^)/

メルセデスベンツ公式ページより引用：https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/models/suv/g-class/overview.html

施工内容

・SystemX MAX／基本
・撥水ガラスコーティング/全面
・ホイールコーティング(バリアタフコート)

メルセデスベンツG４００dにセラミックコーティングを施工

SystemXのセラミックコーティングは、航空機や船舶のコーティング剤として利用されており、国際的に有名な航空会社などに選ばれております。コーティング被膜の耐熱性はもちろん、雨・紫外線・鳥の糞・塩水などからも保護し、これまでにない耐久性を備えています。

この度、メルセデスベンツG４００dには、セラミックコーティングの他に、ホイールコーティングも施工させていただいております。弊社のホイールコーティング「バリアタフコート」についてもご説明させていただきます。

ホイールコーティング【バリアタフコート】

バリアタフコートは、溶剤がセラミックとなるため、３年の耐久性を持ちます。ホイールコーティングの施工をご検討中の方や優れた効果で施工したい場合は、「バリアタフコート」をオススメいたします。また弊社では、ホイールのみを持ち込むことも可能です。ホイールを外した状態ですと、ホイールの裏側までコーティング施工することが出来ます。

参考画像：従来のホイールコートとバリアタフコートⅡの違い

【バリアタフコート】の特徴

「バリアタフコート」を施工いたしますと、「簡単に汚れが落ちる」「鉄粉が刺さりにくい・付きにくい」「高耐久」「コーティング被膜の上塗りが可能」というような特徴があります。

さらに、輸入車の場合は、コーティング被膜の上塗りがオススメです。その理由としては、お車の構造上、輸入車は国産車に比べブレーキダストの鉄粉や汚れが付着しやすく、コーティングの被膜層への侵食が強い傾向にあるからです。ホイール汚れの付着を防ぐために、「バリアタフコート」への上塗りコーティングを推奨いたします。

参考画像：輸入車のホイールについて

バリアタフコート施工後の効果

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参考動画：バリアタフコート施工後の効果

お役立て情報【新車にカーコーティング編】

新車はキズやシミ汚れも無く、とてもキレイな状態です。だからと言ってカーコーティングをしなくても良い訳ではありません。コーティング未施工のままですと、塗装が痛み、徐々に塗装が剥離していきます。駐車環境にもよりますが、劣化の要因として、紫外線・雨・大気汚染(花粉や黄砂)・スクラッチ傷などが挙げられ、新車時にカーコーティングを推奨するのは以下３つの理由(メリット)がございます。

新車をカーコーティングする３つの理由・メリット

１つ目は、汚れが簡単に落ちるようになることです。駐車環境問わず、お車は必ず汚れてしまいます。その汚れが固着しないように、カーコーティングを施工し、塗装を保護する必要があります。コーティング施工後は、被膜の効果により汚れが水だけで落ちるようになります。

２つ目は、新車以上に塗装面の艶と深みが増すことです。カーコーティングは、お車の発色を良くさせる効果もあります。コーティング施工後は、新車時の塗装面に比べ、圧倒的に光沢が違ってきます。

そして最後の３つ目は、新車のような状態を保つ事で売却時の査定額が上がることです。新車時にカーコーティングを施工しておくことで、長期間お車を外的要因から保護できるため、車の保存状態が良くなります。コーティングの施工費用は掛かってしまいますが、車両の価値を維持するための必要な施工と言えるでしょう。

新車コーティングは、納車後２週間以内がオススメ

弊社のお客様によっては、ディーラーから直納で新車を預けられる方もおり、納車直後にカーコーティングを施工することがあります。新車の納車後、カーコーティングの施工は早ければ早いほど良いです。

理由としては、納車後から時間がたってしまうと、塗装に汚れやキズが付いてしまう可能性があるからです。塗装面がキレイであるほど、コーティング前の下地処理が必要ないため、コーティング費用は通常より抑えられます。納得できるコーティングを期待したい・質を重視したい方は、専門店でのカーコーティングをオススメいたします。

参考記事：新車のコーティングの必要性について