ベンツ.マイバッハにカーコーティング施工。千葉県市川市よりお越しのお車に【System X ダイヤモンド】

東京都・千葉県カーコーティング専門店のカービューティーアイアイシーです。
千葉県市川市よりお越しのＮ様のお車、ベンツ.マイバッハにカーコーティングを施工いたしました。

ベンツ公式サイトより引用
https://www.mercedes-benz.jp/passenger/estimate/s-class-maybach/?_gl=1*1h17ryb*_ga*MTcwNDYwMDEwLjE2ODQ5ODQ3NTE.*_ga_0Q0YZ92E6R*MTcwMTc1MzM4My43LjEuMTcwMTc1MzQ3Ni4wLjAuMA..*_fplc*UlNWUWFpdEdadThlQVBEZHJVcWxCVUhWZmZKSk0lMkZaWVBCRUVUWEhySlU1MEJ6cEhRamglMkZXcU9xaHRuR0ZuMWE4QmFsNHFPc2NEbTZCVEpsbGdseXJhakV1JTJCZzV3MSUyQkFWSk40T1ZYU3dWNEUzSTVDdDdpNyUyRmpiSHplc0FpQSUzRCUzRA..

施工内容
systemX/ダイヤモンド
SCHILD®インテリアコーティング

ベンツ.マイバッハにカーコーティング施工

お預かりのベンツ.マイバッハにカーコーティングを施工いたしました。施工したsystemⅩは過酷な環境下にある航空機や船舶にも使用されているコーティング剤となっており、耐久性が強く、塩害や紫外線、酸性雨から強固に車を保護することができます。下記では効果効能と、遠赤外線ブースでの乾燥について簡単にご説明させていただきます。

カーコーティングの効果効能

スクラッチ傷から保護

全ての傷から車のボディを守ることはできませんがsystemⅩの場合、コーティング被膜は最大22ミクロンの厚みを作ることができるため、洗車時に付きやすいスクラッチ傷などの浅い傷から塗装面を保護することができます。車を綺麗な状態にしておくことができるため、愛車を手放す際の査定額が向上するメリットもあります。

紫外線対策

コーティングを施工することで、塗装面が直で紫外線を受けることを防止してくれます。車の塗装面は紫外線ダメージが蓄積されることで色あせが生じます。さらにダメージが進行すると塗装が剥離してしまう可能性もありますので、新車時にカーコーティングを施工することがおすすめです。

艶、光沢が向上

カーコーティングは、車の塗装面を保護しながら深みのある艶、光沢を与えることができます。光沢が低下したお車の場合、コーティング施工前に下地処理で洗車や研磨作業を行い、光沢が低下してしまう起因のスクラッチ傷や汚れを取り除きますので、コーティングをすることで新車のような輝きを復元することもできます。

セルフクリーニング効果

systemⅩは排気ガスや黄砂、花粉などの有機系の汚れを弾く性質があります。systemⅩは撥水コーティングで水玉が汚れを弾き、水をかけるだけで汚れが比較的に取り除かれます。ですが、水玉がボディに残ったまま長期間放置してしまうと、太陽光で焼かれた際に水シミ（イオンデポジット）になりやすいため、雨天走行後や洗車後は丁寧に水分を拭きとることが重要になります。

遠赤外線乾燥ブースでコーティング剤を乾燥することのメリット

弊社では遠赤外線ブースでコーティング剤の乾燥を行っています。自然乾燥ですとコーティング剤が完全硬化するまでに約1カ月程度の時間を要しますが、遠赤外線ブースでの乾燥では約1時間程度で完全硬化することができます。また、天候や気温の影響を受けないので1年を通して安定した仕上がりをご提供することができます。

自然乾燥に比べると、遠赤外線ブースでの乾燥を行うことで同じコーティングを施工しても被膜の硬度が上がります。被膜の硬度が上がることで細かなキズが付着しにくくなります。コーティング効果を長期間維持したい方、自然乾燥でのカーコーティングでは満足できなかった方は是非弊社にご相談ください。

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ベンツ.マイバッハに内装プラスティックコーティング

ベンツ.マイバッハにはボディのコーティングとあわせて、内装コーティングフルパッケージを施工いたしました。その中から今回は内装プラスティックコーティングの特徴についてご紹介させていただきます。

内装プラスティックコーティングの特徴①紫外線、熱劣化防止

未塗装樹脂パーツは紫外線や熱の影響で時間の経過とともに劣化してしまいます。一度劣化してしまうと元に戻すことが難しくなります。基本的にどこにいても紫外線は浴びてしまうものであり、気温が高くなるほど熱の影響も受けやすくなります。なるべく紫外線や熱を避けるためにプラスティックコーティングは有効といえます。

内装プラスティックコーティングの特徴②防汚性効果

内装の未塗装樹脂パーツ部分は、乗り降りの際に靴跡が付着してしまったり泥汚れが付着してしまうことが多く、汚れが固着してしまいます。施工後は、撥水効果で汚れが付着しにくくなり、普段のお手入れで水拭きすることで簡単に汚れを落とすことができます。新車時にコーティングを施工しておくことで汚れの固着を防ぐことができます。

下記の動画では施工風景がご覧になれます。

車の内装ガラスコーティング施工方法|ボディガラスコーティング専門店のトータルカービューティーＩＩＣ