アウディTTにカーコーティング施工。東京都北区よりお越しのお車に【SystemX Crystal SS】

東京都・千葉県カーコーティング専門店のカービューティーアイアイシーです。
東京都北区よりお越しのI様のお車、アウディTTにカーコーティングを施工いたしました。

アウディジャパン公式サイト
https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/special_offer/limited_edition/tt_coupe_final_edition.html

施工内容

青のアウディTTにコーティング施工

今回青のアウディTTにはSystemXクリスタルを施工いたしました。
SystemXは船舶などにも使用されている安心のセラミックコーティング剤です。酸性雨や紫外線、塩水などからお車を保護します。

青いお車にカーコーティング

青色は濃淡によって印象が大きく違います。淡いお色はスポーティーな印象や清潔感があり、濃いお色は落ち着きがあり高級感がございます。
スポーツカーなどで人気の淡い青色はキズやシミが目立ちにくく、光が当たっても綺麗に見えるのが特徴ですが、砂汚れが目立ちやすく定期的に洗車を行わないと汚く見えてしまいます。
カーコーティングを施工していただくと、コーティング被膜がボディを保護してくれるので汚れが付きにくくなり、汚れてしまっても落としやすいので洗車も簡単に行うことが出来ます。
淡色車はキズやシミが目立ちにくいので洗車の頻度が落ちやすくなりますが、定期的に行わないと汚れが固着しボディを傷付けてしまう恐れが…。
コーティングを施工しておくと、汚れが落ちやすくなり洗車での負担が軽減され、洗車キズからもボディを守ってくれるのでおすすめです。

コーティングに適した時期

一般的にカーコーティングは15℃～25℃、湿度70％以下の春秋がおすすめと言われております。
コーティング剤の種類により全てが当てはまるわけではございませんが、目安になります。
年間を通してカーコーティングは出来ないの？と思われてしまうかもしれませんが、そんなことはございません！
しっかりとした設備、環境があれば年間を通してカーコーティングは施工可能です。

参考記事：車にガラスコーティング・ボディコーティングを施工するタイミング

オールシーズンカーコーティンング施工可能のIIC

先ほどお伝えした通り、コーティングには最適な時期がありますが弊社ではオールシーズン同じ環境下でコーティングの施工を行えます！
弊社こだわりの設備をご紹介いたします。

カーコーティング専用ブース
カーコーティングを施工する際、専用のクリーンブースで施工いたします。
クリーンブースの仕切られた空間で施工することにより、ホコリやミスト、排気ガスなどの不純物の付着を防止します。

純水の使用
純水装置を設置し不純物をカット！
水道水にはカルキや塩素などのミネラル分が多く、目に見えないミネラル膜が付着します。ミネラル膜が付着した状態でコーティングをすると密着性が低下し効果が半減してしまいます。

湿度管理
コーティング被膜が硬化する過程で湿度が大切です。
湿度管理がされていないとコーティング被膜の硬化不良により水シミが付着しやすくなる場合があります。
弊社では湿度管理を行い、コーティング本来の性能を最大限引き上げます。

遠赤外線ブース
弊社では遠赤外線ブースにて熱乾燥を行っております。
完全硬化までに１ヶ月程度掛かっていたものを数時間で行うことが出来ます！
完全硬化されるためシミの付着を防止し、コーティングの性能を最大限に発揮します。
納車後雨に濡れても大丈夫ですので、お天気の心配がなくなりました。

ガラスコーティング【焼き付け乾燥】赤外線

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参考動画：ガラスコーティング【焼き付け乾燥】赤外線

アウディTTにホイールコーティング

今回アウディTTにはオプションコーティングとしまして、ホイールコーティングも施工いたしました。
ホイールは汚れが付着しやすい箇所ですので、コーティングはとてもおすすめです。

ホイールが汚れる原因

ホイールは地面に近く、雨の日などは走行時に泥汚れがホイールに付着したり、ブレーキダストと呼ばれるブレーキをかけた時に発生する金属粉塵が付着しこびりついて落ちにくくなります。
自動車の排気ガスには油分が含まれており、降雨時に路面から染み出ることがあるので、走行時にホイールにその油分が付着し汚れになります。
このように、日常使用でも一番汚れやすいのがホイールです。