江東区のカーコーティング・ガラスコーティング施工事例

カーコーティングにはお車を汚れから守るだけでなく、ボディにツヤができ美しい見た目になること、塗装の色あせを防げるといった、さまざまなメリットがあります。

自身の愛車の美観を維持したいと考える多くのお客様の要望に応える為、カービューティーIICでは塗装のガラスコーティング、セラミックコーティングの他、パーツ毎に適したオプションコーティングもご用意しております。

下記より江東区よりご来店いただいたお客様のカーコーティング施工事例や商品のご案内をさせていただきます。

BＭＷ840i
セラミックコーティング施工事例（東京都江東区）

画像出典：江東区カーコーティング施工事例
https://www.pro-iic.com/galleryblog/?s=%E6%B1%9F%E6%9D%B1%E5%8C%BA

BMW840iにセラミックコーティング施工概要

東京都江東区からお越しのM様のお車。新車BMW840iにマット塗装車専用のセラミックコーティング剤「シルトマットグラッテ」を施工させていただきました。高級感がわかりやすく、見た目にかっこいいマット塗装（ツヤ消し）は、主に高級車をメインに販売されており、今回お預かりしたBMW840iも類に漏れません。マット塗装以外のお車ですと、クリアという透明の皮膜が塗布されていますが、マット塗装に関してはクリア皮膜が塗布されてない為、クリア塗装のお車に比べると、傷や色あせ、シミ等が付着しやすくなります。

セラミックコーティング剤「シルトマットグラッテ」はガンスプレーで吹付塗布を行います。手塗りでコーティングをしてしまうと塗装面の光沢が出やすくなってしまい、マットの素材感を変えてしまう為です。車用のケミカルを駆使しても落ちなくなってしまった汚れや深い傷は磨いて除去するイメージがあるかと存じますが、マット塗装は磨いてしまった場合でも、その箇所だけツヤが出てマットではなくなる為、一度汚れや深い傷が付着してしまうと1面を再塗装するしかなくなってしまう仕様から、お手入れが非常に難しいという事でも知られております。

また、指紋を含む油汚れが付着するとマットの艶消し塗装が艶あり塗装になってしまい、一度艶がでてしまうとクリーニングしても取れなくなってしまいます。マット専用セラミックコーティングを行う事で、マット塗装の変色、ツヤ感が出る事を防ぎ、長期間奇麗な塗装の状態をキープするので、マット塗装を保つ為の専用セラミックコーティングは必要不可欠です。

施工ブログ：BMW840i.カーコーティング

東京都江東区のカーコーティングの施工事例

SCHIDAMATTEGLATTE（シルトマットグラッテ）コーティング

BMW カーコーティング施工事例

キャデラックXT5
セラミックコーティング施工事例（東京都江東区）

画像出典：江東区カーコーティング施工事
https://www.pro-iic.com/galleryblog/?p=85633

キャデラックXT5にセラミックコーティング施工事概要

東京都江東区からお越しのS様の愛車。キャデラックXT5に優れた性能をもつセラミックコーティングを施工させていただきました。セラミックコーティングの利点としてはコーティング皮膜が厚い為、その分、塗装の光沢・ツヤが得られる点です。セラミックコーティングは従来のガラスコーティングに比べ3～10倍ほどの被膜の厚みを形成します。

膜厚が厚ければ、その分硬度も高まる為、擦り傷性能も比例して高まります。雨染み、水シミ、汚れが付着しても塗装面への浸食を軽減し圧倒的に汚れが固着しにくくなり、耐薬品性能も高い為、撥水性能や光沢の低下を防止し、コーティング皮膜の持続性・寿命も他のコーティングと比べて圧倒的な性能を誇ります。黒い車の塗装は擦り傷（スクラッチ傷）が目立ち、普通にお車の洗車をしているだけでもタオル傷が付着してしまう為、新車時は綺麗でも半年も経過すれば細かい傷に悩まされます。他の色だと目立たないような傷でも、黒だと白い線や点になってはっきり見えてしまう為、美観を保とうとするとメンテナンスの機会も増えます。

また、お車に付着する埃や水垢は見た目に白っぽく見える為、黒いボディのお車だと汚れが見えやすくなります。洗車は基本的に水洗いですが、しっかりとふき取らないと水が残った場所が水垢のような形で目立ってしまうので、丁寧な洗車と拭き上げが必要です。汚れが目立ちにくい色のお車でもメンテナンスが必要ですが、お預かりのキャデラックXT5の様に黒い車はやはりお手入れの頻度が多くなりますので、効果性の高いセラミックコーティングを施工しておくのがお勧めです。

施工ブログ：キャデラックXT5.カーコーティング

東京都江東区のカーコーティングの施工事例

systemX/システムエックスコーティング

キャデラック カーコーティング施工事例

BMW330e
セラミックコーティング施工事例（東京都江東区）

画像出典：江東区カーコーティング施工事
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BMW３３０eにセラミックコーティング施工概要

東京都江東区よりご来店。O様のBMW330eにセラミックコーティングを施工させていただきました。画像の通り、濃色車のボディはスクラッチ傷が光加減で見えやすくなる為、セラミックコーティングのような固い皮膜が非常に有効です。耐擦り性能が鉛筆硬度で９Hと非常に高く、光沢も抜群の商品です。IICではカーコーティングのご依頼があったお車の施工内容にもちろん研磨・磨き作業も含まれますので、安心してお預けください。新車は新車以上に、中古車は新車の様にを基準に施工します。

カーコーティングの最大の目的はお車の塗装の保護であり、磨き・研磨作業の目的はコーティングの密着率を上げる為の素肌美人を作る事です。下地作りがコーティング後の仕上がりに大きく関わってくるので、同業他社では追わないような傷までを施工担当者達がこだわりを持って施工します。BMWは日本でも走りの素晴らしい自動車メーカーとして知られており、何世代も引き続いてお乗りになるユーザー様もいらっしゃるほど人気の自動車メーカーです。BMWに限らずですが、輸入車の多くは日本に到着する以前から外車特有の痛みが出ている場合があり、気になった際にはそれなりのノウハウを持ったお車の施工店に依頼しないと逆に酷くなってしまう場合もございます。IICではBMWを始めとした輸入車の施工実績も豊富です。ぜひ一度、工場見学を通してご相談ください。

硬度に関する参考記事：鉛筆硬度9Hコーティングってキズ入らないの？疑問を徹底解説

施工ブログ：BMW330e.カーコーティング

systemX//システムエックスコーティング

東京都江東区のカーコーティングの施工事例

BMW カーコーティング施工事例

メルセデスベンツCLA45S
セラミックコーティング施工事例（東京都江東区）

画像出典：江東区カーコーティング施工事
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メルセデスベンツCLA45Sにカーコーティング施工概要

東京都江東区よりご来店のH様のお車。メルセデスベンツCLA45Sにセラミックコーティングを施工致しました。お預かりしたCLA45Sは全体的に花粉汚れが特に染み付いていたお車でした。花粉から車の塗装を守るにはセラミックコーティングをしておくのが効果的です。 セラミックコーティングをすると、花粉のみならず、ホコリ、泥、鉄粉等の付着から車の塗装を守れます。 車体をセラミック皮膜で覆う事で、汚れを付着しにくくし、花粉がついても落ちやすくなります。花粉は頑固な汚れになりやすく、洗い流してもとれない状態が発生した際にタオルで強く拭きとろうとしたり、擦ってとろうとしてしまうのもありがちですが、花粉がとれないまま塗装を傷つけてしまう二次被害も発生してしまうのでご注意ください。傷が入ってしまうと研磨作業でないと除去出来ず、進行して洗い流しても取れなくなった花粉由来のシミに対するアプローチにも研磨作業が必要になってきます。セラミックに限らずですが、カーコーティングは施工する前の下地処理の段階で、塗装面に磨き・研磨作業をしてからの施工となるので、すでに付着してしまっている場合でも花粉対策に有効だと言えるでしょう。

施工ブログ：メルセデスベンツCLA45S.カーコーティング

systemX/システムエックスコーティング

東京都江東区のカーコーティングの施工事例

メルセデスベンツ カーコーティング施工事例

スバルBRZ
ガラスコーティング施工事例（東京都江東区

画像出典：江東区カーコーティング施工事
https://www.pro-iic.com/galleryblog/?p=92412

スバルBRZにガラスコーティング施工概要

東京都江東区からお越しのS様のお車。スバルBRZにガラスコーティングを施工致しました。シルトガラスコーティングは弊社独自に開発した商品で光沢性、防汚性に優れるほか、熱・紫外線・キズ・雨染みなどから大切なお車を守ります。IICには車コーティング施工後、専用設備である遠赤外線ブースで熱による強制乾燥を行う事が出来る為、コーティング皮膜の完全硬化を促す事が出来ます。どんな車コーティングも施工後の自然乾燥では、完全硬化までに７日以上の時間がかかり、その間に雨や汚れが付着してしまう事で、ガラスコーティング本来の性能の低下や、硬化不良から持続性が下がってしまう恐れがあります。

カーコーティング本来の性能を引き出す為には、乾燥時の温度管理が重要となってきますが、従来の車コーティングショップでは冬場のコーティング乾燥を自然乾燥で行う為、15℃以下で乾燥させており、温度管理が難しい事が挙げられ、季節によっては長い間お預けする必要性も出てくるかと存じます。遠赤外線ブースで塗装全面にじっくりと熱処理を行う事でガラスコーティング施工後の光沢の向上、皮膜硬度の増加、寿命・持続性の向上、水弾き・水引性能の向上等、多くのメリットを得られる他、安定したコーティング皮膜の完全乾燥が行える事で季節を選ばずに支援していただけるお客様方の大事な愛車をお預かり出来るのがIICの強みです。

施工ブログ：スバルBRZ.ガラスコーティング

・SCHILD®（シルト）ガラスコーティング

東京都江東区のカーコーティングの施工事例

スバルBRZ カーコーティング施工事例

アルファロメオ・ジュリア
カーコーティング施工事例（東京都江東区）

画像出典：江東区カーコーティング施工事
https://www.pro-iic.com/galleryblog/?p=92412

アルファロメオ・ジュリアにカーコーティング施工概要

東京都江東区よりお越しのK様のお車。アルファロメオ・ジュリアにセラミックコーティングを施工致しました。セラミックコーティングの良さについては、超疎水性、耐紫外線性、耐防汚性、セルフクリーニング、耐スクラッチ性そして、さらには半永久的な保護性能もあり、セラミック以外のコーティングに比べて寿命・持続性が特に長い事が挙がります。被膜も1層＝2ミクロンと他のコーティングに比べ厚く、この膜厚の大きさが光沢・輝きに繋がります。

アルファロメオはイタリアメーカーのお車です。イタリア車の特徴としては日本の国産車と比べると実用性よりもデザイン性を重視する傾向があり、大衆車であっても個性があるのがイタリア車の魅力だと存じます。現在のイタリア自動車メーカーは日本人もターゲットとしており、10数年前に比べると日本の気候を考慮するような塗装の作りも見られますが、それ以前に出荷されたイタリア車は研磨・磨きの段階で色が抜けてしまうような事故事例も珍しくなく、イタリアは日本と比べて湿度が低いので、塗装に対して日本の国産車ほどの湿度対策が施されておらず、今回お預かりしたアルファロメオの塗装も、日本を視野に入れるとやはりデリケートな塗装を持つお車だと言えます。セラミックコーティングを施す事でデリケートな塗装に高耐久のコーティング皮膜を重ねる事が出来るので、塗装を保護する観点から見ても、アルファロメオ・ジュリアにセラミックコーティング施工は有用だと言えるでしょう。

施工ブログ：アルファロメオ・ジュリア.カーコーティング

systemX//システムエックスコーティング

東京都江東区のカーコーティングの施工事例

アルファロメオ カーコーティング施工事例

おすすめオプション
撥水ガラスコーティング

撥水ガラスコーティング・ウィンドウコーティング

トータルカービューティーIICでは、ガラスコーティングの技術・知識を活かし様々なパーツへのコーティングサービスもご提供しております。東京都江東区より多くのお客様がご来店される中、ウィンドウコーティングのご依頼も多く承っております。窓ガラスコーティングの施工後は水洗いだけで簡単に汚れが落とせるようになり、油膜も付着し難くなる効果性の高さから、ボディコーティングと合わせておすすめさせていただいております。ご自身の愛車を大事にされている多くのオーナー様方は、快適なカーライフを送る為にスケジュールと天気予報のチェックに余念がありませんが、それでも100％雨天時の走行を回避出来る事はないと存じます。雨の日の視界の悪さは運転の快適性を損ないますし、何より事故リスクも高まります。仕事の行き帰りで雨の中を走りざるおえない時もありますが、視界が悪いって本当に危険ですよね。高速道路＋どしゃ降りの大雨の時なんかは比喩でなく命の危険を感じた事が何度かあります。ウィンドウコーティングをすると窓ガラスの水の弾き方が本当に違ってくるので、身に覚えのある方も是非ご依頼ください。

まずは工場見学をご予約ください。

カービューティーアイアイシーでは、無料の工場見学を通して、実際に作業している車をご確認いただき、作業の流れや仕上がりのイメージなどをつけていただきながらお客様の不明点やご要望をお伺いしております。

コーティングの説明や設備の紹介や施工事例等も現車を確認しながら進めて参りますので、まずはお気軽に工場見学のご予約の後にご来店いただければと存じます。