KTM310にCeramicPro9H×CR-1ガラスコーティングを施工

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まずは細部の汚れ取りを行います。
新車ですが、意外に汚れておりました。
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汚れ取り後は洗車を行います。)^o^(
洗車でコーティング前の下地作りを行います。
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黒い塗装部分は小キズが目立ちますので念入りに研磨していきます。
艶々になったら脱脂作業を行ってコーティング剤を塗り込んでいきます。
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手塗と吹き付けの2種類でコーティング施工を行っていきます。
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そして手塗りで施工できない部分を吹き付けにてCR-1ガラスコーティングを吹きつけていくのです。
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スイングアームやホイール、樹脂パーツすべての箇所に施工が可能です。
もちろんホイールにも吹き付けていきます。

耐熱温度1100℃のガラスコーティング剤は簡単には剥がれません!

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施工後は新車以上の光沢が生まれました。
又、汚れやすいバイクはコーティングを施工しておくことで、お手入れが格段に楽になります。

是非この機会に当店のバイクコーティングを御指名下さいませ。
本日は当店をご指名頂きまして誠にありがとうございます。
次回のご来店も楽しみにお待ちしております。

 

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