ガラスコーティングは、水を強く弾き高い防汚性能や耐摩擦性能があるものの、半永久的に効果が持続するわけではありません。
また、定期的にメンテナンスしないと、コーティング被膜の劣化が早まりさらに寿命が短くなります。
「高いお金を払ってガラスコーティングをしたのに、すぐに効果が落ちて後悔している」といったネガティブな声も少なからずあります。
結論から述べると、ガラスコーティングは長持ちさせられて、常に愛車をキレイな状態で維持することも可能です。
今回は、ガラスコーティングの寿命を長持ちさせる方法を中心に、プロがおすすめする日頃のお手入れで役立つ商品も紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
・ガラスコーティングの効果と寿命について
・ガラスコーティングの寿命を長持ちさせる「お手入れ方法」
・ガラスコーティングの寿命を長持ちさせる「施工店の選び方」
・ガラスコーティングを長持ちせられるプロおすすめの商品
・ガラスコーティングに関するよくある質問
・IICが取り扱う長持ちするガラスコーティング
ガラスコーティングの効果や寿命について
ガラスコーティングの効果について、知恵袋などで調べると「3ヵ月も経たないうちに水を弾かなくなった」、「施工から5年以上たっているけどまだ効果がある」などさまざまな声が見受けられます。コーティング施工を検討しており、どの情報が正解なのか、コーティングはしない方がいいのかと不安に感じている方もいるのではないでしょうか。
・ガラスコーティングの効果
・ガラスコーティングの寿命
・ガラスコーティングが劣化する主な原因
まずは、上記3項目について多くのコーティングを施工してきたプロが、分かりやすく解説していきます。
ガラスコーティングの効果
ガラスコーティングは、ボディの下地処理をしたあとにコーティング剤を塗布することで、表面にガラス繊維を含む強固な被膜を形成させます。
・汚れの固着を防ぎ、ちょっとした雨で汚れが流れ落ちる「セルフクリーニング効果」
・耐摩擦性能、耐紫外線性能、耐耐薬品(融雪剤など)性能の付与
・厚みのある被膜による深みのある艶と輝きの付与
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- 艶と輝きはコーティング剤よりも、その前の徹底した下地処理によるものです。
同じガラスコーティングでも艶や輝きに違いが出るのは、コーティング剤の良し悪しよりも、施工店の下地処理のレベルが大きく影響しています。
撥水性能にもよりますが、水を強く弾かなくなり雨の次の日に汚れやすくなった場合は、被膜の劣化や、お手入れの不足で汚れが撥水を邪魔している可能性もあります。
詳しくはコチラ: 車コーティング4つの効果と長持ちさせる2つの方法をプロが徹底解説-
ガラスコーティングの寿命
ガラスコーティングの寿命は、一般的に3~5年と言われていますが、以下が大きく影響します。
コーティングの寿命に大きく影響すること・お手入れ頻度「月に1~2回の洗車、数ヵ月に1回の洗車、全く洗車しない」
・メンテナンス頻度「半年に1回、年に1回、全くメンテナンスしない」
・使用頻度「通勤で毎日使用、休みの日に使用、特別な日に使用」
・駐車環境「青空駐車場、屋根付き駐車場、完全屋内駐車場」極端な例ではありますが、完全屋内駐車場で特別な日にしか使用せず、汚れたら都度洗車している車は寿命が長持ちし、一方で、青空駐車場で毎日使用し、お手入れも全くしないような車は、間違いなく3年以下の寿命となるでしょう。
もちろん、質の良いガラスコーティングほど長持ちしますが、近年はコーティング剤の改良が進んでおり、お店によって品質に雲泥の差があることは稀です。
また、「下地処理」も長持ちさせる為の重要な項目です。
女性のお化粧と似ており、丁寧な下地処理をしなければ高級な化粧品でも仕上がりが悪く、密着性もないため長持ちしません。ガソリンスタンドなどの簡単なコーティングと、専門店のガラスコーティングで仕上がりや耐久性に違いが出るのはそのためです。
下地処理にこだわった専門店で施工し、定期的にお手入れやメンテナンスをすることが、寿命を延ばす最善の方法と言えるでしょう。ちなみに「新車へのガラスコーティングは長持ちしますか?」といったお問い合わせもありますが、よほど塗装(クリア層)が劣化していない限り、中古車と大きな違いはありません。
詳しくはコチラ:ガラスコーティングの耐久性とは?寿命を延ばす2つの方法
ガラスコーティングが劣化する主な原因
ガラスコーティングで形成した被膜は、使用し続けているうちに必ず劣化していくものです。
原因には、紫外線や融雪剤などの薬品、花粉や黄砂などがあり、被膜に長く付着しているほど、劣化が早まります。
定期的に被膜に積もった汚れを落としてあげることが、ガラスコーティングの寿命を長持ちさせるうえで非常に大切です。ガラスコーティングの寿命を長持ちさせるお手入れ方法
ガラスコーティングを長持ちさせるには、日頃のお手入れが大切と解説してきましたが、お手入れの内容が非常に大切です。
誤ったお手入れ方法は、最悪の場合1日で効果を失う可能性もゼロではありません。
ここでは、コーティングを長持ちさせる正しいお手入れ方法について、注意点も踏まえながら解説していきます。定期的に手洗い洗車をする
お店の下地処理のレベルといったものを除いた場合に、ガラスコーティングを長持ちさせるうえで最も重要なのが日頃の手洗い洗車です。
手洗い洗車のポイント・最初に上から下の順番で強めに水をかけていく
・中性シャンプーで優しく洗う
・拭き取りには必ずマイクロファイバークロスを使用する洗車の際、ボディ全体にさっと水をかけて洗い始める人が多いのですが、ボディ表面に砂埃などが残っている状態でこすると、ボディが傷だらけになり、被膜にもよくありませんので、必ず上から下の順番で、水を強めに当ててしっかり汚れを洗い流してから、シャンプーしていきます。
月に3~4回は洗車しており、ほとんど汚れていない場合は、強めに水を当てて拭き上げるだけでも問題ありませんが、シャンプー洗車の際は「中性シャンプー」をおすすめします。
「鉄粉や頑固な汚れが多いから」と、強いアルカリ性シャンプーや鉄粉除去剤を使用する人がいますが、コーティング被膜が剥がれ、寿命を縮める恐れがあるので注意が必要です。手洗い洗車できれいにならない場合は、施工店でのメンテナンスを検討するか、まずはお店のスタッフへ相談してみましょう。
参考記事: 車の洗車方法をプロが徹底解説8ステップで誰でもプロ洗車できる
定期的にガラスコーティングのメンテナンスをする
手洗い洗車していても、時間の経過とともにコーティング被膜は少しずつ劣化していきますが、劣化を修復してくれるのが「施工店でのコーティングメンテナンス」です。
メンテナンス内容は、汚れを除去したうえで本来のコーティング被膜を保護するために、リキッドを使用して犠牲被膜を上に形成させる方法が一般的です。
文字通り、犠牲被膜が本来の被膜のために犠牲になってくれるため、ガラスコーティングの寿命が長持ちしやすくなります。簡単なメンテナンスであれば、洗車ついでに自分で施工することも可能であり、この後におすすめのリキッドなどを紹介していきます。
ちなみに、被膜の劣化が進んでいる場合には、ボディを磨いて再度コーティング剤を塗り直すようなメンテナンスもありますので、まずは施工店に相談してみましょう。
ガラスコーティングの寿命を長持ちさせられる施工店の選び方
ここまで解説してきた通り、ガラスコーティングの寿命を長持ちさせるには、施工店選びも重要です。数万円の施工費用の違いを優先したために、すぐに効果がなくなっては意味がありません。
ガラスコーティング施工店を選ぶポイント・下地処理に力をいれているガラスコーティング専門店に依頼
・アフターケアの充実度をチェック
・扱っているガラスコーティングをチェックここでは、上記3項目の詳細について詳しく解説していきますので、これから施工する予定の方は参考にしてみてください。
下地処理に力をいれているガラスコーティング専門店に依頼
ガラスコーティングの寿命や仕上がりの全てを決めるといっても過言ではないのが「下地処理」です。鉄粉や花粉といった不純物や汚れを取り除き、徹底して細部まで磨いて鏡面仕上により表面の凹凸をなくすと、被膜の密着性が驚くほど向上し、美しい艶が備わります。
洗車して市販の商品を施工するのと、ガラスコーティング専門店に依頼するのとで、圧倒的な差が生まれるのはこのためです。
お店の設備やこだわり、利用者の口コミなどを調べたり実際にお店にいって説明を受けるなどして、下地処理について調べてみましょう。下地処理には時間がかかるため、施工料金が安いお店は、簡単な下地処理だけでガラスコーティングを塗っている可能性が高いと言えます。
アフターケアの充実度をチェック
近年は、ガソリンスタンドやディーラーなどでも、ガラスコーティング施工ができるようになっていますが、アフターケアまで力を入れているお店は少ないと言えます。
ガラスコーティングを施工する場合は、施工後にどのようなアフターケアがあるのか、メンテナンスメニューの種類をチェックしてみましょう。
日頃のお手入れが苦手という人は、アフターケアとして手洗い洗車をしているお店がおすすめです。
理想のメンテナンスメニューの種類・簡易メンテナンス:手洗い洗車とケミカル剤を使用して、丁寧に汚れを除去する
・クリーナー、リキッドメンテナンス:クリーナーで汚れを除去し、専用リキッドなどで犠牲被膜を形成させる
・コーティング剤塗布メンテナンス:古くなった被膜を磨いて剥がし、新しくコーティング剤を塗る
・再施工:新規依頼よりも安く再施工を行い、保証期間も延長される- 上記内容のメンテナンスを全て用意しているお店が理想と言えます。
ちなみに、一概には言えないもののディーラーなどのメンテナンスは、近くの施工店への外注が多い傾向です。扱っているガラスコーティングをチェック
近年は、ガラスコーティング剤の改良が進んでおり、お店によって品質に雲泥の差はないと解説しましたが、どのような種類があるかは必ずチェックしておきましょう。
品質の違いはもちろん、被膜の厚みや撥水性能が異なり、それぞれにメリット・デメリットがあるからです。撥水性能の種類・撥水系:水を強く弾き、雨で汚れを洗い流しやすい一方で、細かい水玉によりシミができやすい
・親水系:水がまとまって引いていく弾き方で、雨で汚れが流れにくい一方でシミができにくい
・滑水系:撥水系と親水系の良いところをとったようなコーティングで、効果は撥水系に似ている駐車環境やボディカラー、お手入れ頻度によっておすすめのガラスコーティングが異なるため、お店のスタッフに相談してみましょう。
最適なガラスコーティングを選ぶことで、お手入れがしやすくなり、寿命も長持ちさせやすくなります。ガラスコーティング専門店を検討の方は下記もお読みください
参考記事:車のコーティングおすすめ専門店9選と後悔しない8つのチェック事項
ガラスコーティングを長持ちさせるメンテナンスグッズ3選
ガラスコーティングの被膜を保護したり、新しくしたりして、コーティングを長持ちさせるには施工店での定期的なメンテナンスが必要です。
しかしながら、近年はさまざまなお手入れアイテムが開発されており、日頃の洗車で気軽にメンテナンスできるようになりました。ここでは、ガラスコーティング専門店IICがおすすめする
・メンテナンスクリーナー
・コーティングリキッド
・手洗い洗車グッズガラスコーティングの寿命を長持ちさせられるメンテナンスグッズ3点を下記で紹介していきます。
当店で施工していない車にも使用できますので、ぜひ試してみてください。
※お店によっては保証が外れてしまう可能性があるため、事前に確認しておくようにしましょう。コーティング被膜を保護する
メンテナンスクリーナーSCHILD(シルト)メンテナンスクリーナーは、コーティング施工車専用で、通常の手洗い洗車では落とせないような被膜表面の汚れを分解してくれます。
軽度なシミの除去効果もあり、従来の被膜を傷つけることなく撥水性能も付与可能な商品です。おすすめの使用頻度は月1回前後であり、洗車が終ったあとにボディが濡れた状態で優しく塗り込んでいきます。
特に難しい作業はなく、施工環境のみに注意していただければ、誰でも気軽に使用できる商品です。【セット内容】・メンテナンスクリーナー190ml 2本
・メンテナンススポンジ 2個
・施工手順書
- 艶と輝きはコーティング剤よりも、その前の徹底した下地処理によるものです。
犠牲被膜を形成させる
コーティングリキッド
SCHILD(シルト)ボディコーティング・撥水リキッドは、ガラスコーティング施工車、未施工車どちらにも施工可能な商品です。
ボディ表面に撥水性の犠牲被膜を形成させ、施工することで軽度なシミの除去もできます。
本来のコーティング被膜の保護はもちろん、塗装面の劣化予防効果もあります。
使用頻度は3ヵ月前後に1回で、洗車後に軽く絞ったマイクロファイバークロスにリキッドを吹きかけて、1パネルずつ塗り込み、最後に別のクロスで仕上げ拭きするだけであるため、誰でも簡単に施工できる商品です。
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【内容】
・撥水リキッドスプレー 290ml
お手入れの基本
手洗い洗車グッズ
コーティングを長持ちさせるうえで欠かせないのが手洗い洗車ですが、誤った成分のシャンプーや専用のクロスがなければ、被膜を傷つけてしまう恐れがあります。
専用のマイクロファイバークロスなどがない場合は、SHILD洗車アイテム3点セットをおすすめします。
シルトのカーシャンプーは、被膜に影響を与えない程度の弱アルカリタイプで、油脂系の汚れの除去に適し、脱脂効果もあるため、先に紹介したリキッドなどを施工する前のシャンプーとして最適です。
マイクロファイバークロスは、塗装を傷めづらい素材を採用しており、吸水性にも優れた商品です。
・シルトカーシャンプー 300ml
・高性能ウレタンスポンジ 1個
・高級マイクロファイバークロス 1枚
ガラスコーティングに関するよくある質問
よくお問い合わせいただく4つの質問にお答えしていきます。
ガラスコーティングはしない方がいい?
ガラスコーティングはした方がいい人としなくてもいい人がいます。愛車の美観を保たせたい方、洗車時のお手入れを楽にしたい方はガラスコーティングをおすすめします。しかし、ガラスコーティング施工後に洗車などのお手入れをしない方、愛車の美観を求めない方はガラスコーティングは不必要と言っても過言ではありません。詳しくは下記の記事をご覧ください。
参考になる記事:ガラスコーティングはしない方がいいって本当?理由を徹底解説
長持ちするガラスコーティング剤の選び方は?
長持ちするガラスコーティングの選び方は、硬化型のガラスコーティングやセラミックコーティングを選ぶようにしましょう。ポリマーやワックスなどは数週間から1年程度で皮膜が剥がれてしまいます。しかし、硬化型のガラスコーティングやセラミックコーティングは3年~10年と長い間コーティングの効果が持続します。
参考になる記事:車のコーティングは全6種類!各特徴と愛車にマッチする種類の選び方
ガラスコーティングを長持ちさせるいい方法はありますか?
ガラスコーティングを長持ちさせる方法はコーティング被膜の上に簡易コーティングをすることをおすすめします。
ガラスコーティングの上部に犠牲被膜を形成させることで被膜劣化を防ぐことが出来るため寿命が長持ちします。
ちなみに、今回の記事で紹介したリキッドはコーティング施工車でも問題なくご使用いただけます。
ガラスコーティングは自分で長持ちさせられる?
ガラスコーティングの寿命を長持ちさせるためには、正しい方法での定期的なメンテナンスです。普段のお手入れが間違っていたり、メンテナンス頻度が少ない場合はコーティング被膜が劣化してしまい、ガラスコーティングは長持ちしませんので注意が必要です。詳しくは下記の記事をご覧ください。
参考になる記事:コーティングメンテナンスの必要性、メンテナンス頻度を徹底解説
IICが取り扱う長持ちするガラスコーティング
ガラスコーティング専門店IICは、千葉県市川市にあり国内トップレベルの設備を完備しています。
あらゆるメーカーや車種のコーティング実績があり、下地処理やアフターケアはどのお店にも負けないほどの品質を提供しております。
ここでは、専門店IICで施工できる中でも、特に寿命が長いガラスコーティングを3つ紹介していきます。
関東でガラスコーティングをどこに依頼しようか迷っている方は、ぜひ当店までご相談ください。
無機質のガラス被膜を形成
G.Guard
G.Guardの寿命は7年となります。無機質のガラス被膜を形成する硬化型ガラスコーティングで「被膜の硬さ・厚み・素材」全てが最高品質です。
被膜の硬度は平均9Hで最高10Hを実現しており、塗装内面までコーティング剤を浸透させることで、他のガラスコーティングでは真似できないほどの圧倒的な膜厚を誇ります。
深みのある圧倒的な艶と輝きはもちろん、持続性や耐薬品性に優れた商品で、撥水性能は、滑水性と親水性から選べます。
・3層コート:113,800円~
・5層コート:156,900円~
・7層コート:215,200円~
最上級のフラッグシップモデル
SCHILD®GLATTE
シルトグラッテは、数多くのガラスコーティング剤を扱ってきたIICが独自開発したフラッグシップモデルです。
最上級のガラスコーティングを求めるお客様を対象としており、高い耐擦り性能や耐薬品性による圧倒的な耐久性が特徴です。
また、超撥水性でボディに付着した汚れを少量の雨でも洗い流せる「セルフクリーニング性能」にも優れています。
ヘッドライトや樹脂部分への施工も可能であり、コーティング寿命としては高耐久の7年と長持ちします。
・2層コート:116,000円~
・3層コート:158,400円~
・5層コート:205,400円~
世界最高水準
System X
システムXは、10年の寿命をほこるセラミックコーティングです。
アメリカの航空宇宙産業に特化した特殊コーティング会社によって開発された商品で、圧倒的な被膜の強度と耐久性が特徴です。また、セラミックコーティングならではの、非常に厚みのある被膜を形成することから、美しい艶と輝きが付与できます。
特に融雪剤など、塩害に対する耐性が非常に強く、長持ちするコーティングを求めている方におすすめの商品です。
・クリスタル(3年耐久):166,300円~
・プロ(6年耐久):191,600円~
・ダイヤモンド(8年耐久):217,000円~
・マックス(10年耐久):242,300円~
・マックスGプラス(10年耐久)283,500円~
まとめ
ガラスコーティングで、永久的に効果が持続する商品はなく、寿命を長持ちさせるには定期的なお手入れとメンテナンスが重要です。
また、施工時の下地処理もガラスコーティングの寿命に大きく影響するため、高いスキルを持つ専門店での施工をおすすめします。
当店では、誰でも気軽に使用できるプロ仕様のカーケアグッズの販売や、千葉県でガラスコーティング専門店として高品質な施工を行っています。
無料で工場見学も行っていますので、気になる方はお気軽にお問合せください。
スタッフ一同、ご来店を心よりお待ちしております。
著者情報
株式会社カービューティーアイアイシー
代表取締役社長 舊役 哲史
2008年にガラスコーティング専門店の株式会社カービューテイーアイアイシーに入社
現在まで2,000台以上のカーコーティング,ガラスコーティングの施工実績を持ち、特に輸入車などの施工実績が豊富である。カーコーティングのオプション作業としてホイールコーティングの実績も豊富で様々な知識と技術力を有す。