
株式会社カービューティーアイアイシーがトヨタ クラウン クロスオーバーのカーコーティング施工事例をご紹介します。
カーコーティングを施工する際の参考にしていただければ幸いです。
トヨタ クラウン クロスオーバー/ブラック×プレシャスブロンズにカーコーティングを施工しました。
トヨタ クラウン クロスオーバー/ブラック×プレシャスブロンズが新車でご入庫され、カーコーティングを施工させていただきました。
SUVの力強さとセダンの上質さを兼ね備えたフォルムに、プレシャスブロンズのエレガントなボディとブラックのルーフやピラーが、鮮やかなコントラストを生み出し、都会的な洗練さとスポーティさを演出していますね!
今回施工させていただきました商品は「SCHILD®Shield/シルトシールド」ガラスコーティングとなります。
SCHILD®Shieldガラスコーティングは、従来の親水コーティングに満足できなかった方に向けた、IICオリジナルの高品質コーティング。
雨水が汚れとともに流れ落ちることで雨染みの発生を抑え、洗車頻度を減らせます。
特に、青空駐車の方、濃色車にお乗りの方、あまり洗車をしない方におすすめです。
力強さとエレガンスを兼ね備えた魅力的なカラーリングのクラウン クロスオーバー ブラック×プレシャスブロンズ 。
都会の洗練さとスポーティな魅力を兼ね備えたこの一台を、最高の状態で乗り続けるために、新車のうちにカーコーティングを施工することをおすすめします。
トヨタ クラウン クロスオーバー/ブラック×プレシャスブロンズの施工事例はこちら
カーコーティングはIICにお任せください。
カービューティーアイアイシーでは、6つの特徴があります。コーティングの被膜を強くするために遠赤外線乾燥機の使用や湿度管理、純水施工、クリーンブースやガスプライマーなどコーティング本来の効果を実現するために妥協を惜しみません。
遠赤外線によるカーコーティング効果の向上
IICのカーコーティングは全種遠赤外線ブースによる熱乾燥を実施します。これにより完全硬化までに1カ月程度かかっていたものが数時間で完全硬化されるためシミの付着を防止し、硬度、光沢、撥水性能を向上させることに成功しました。納車後雨に濡れる心配もありません。
加湿器の湿度管理でコーティング寿命向上
ガラスコーティングはコーティング膜が硬化する過程で湿度が重要となります。湿度管理がなされていないとコーティング被膜の硬化が遅くなったり、硬化不良によるイオンデポジットなどの水シミが付着しやすくなってしまいます。湿度管理を行いコーティング本来の性能を最大限引き上げ寿命を向上させます。
純水装置による不純物をカット
水道水にはカルキや塩素などのミネラル分が多く、目に見えないミネラル膜が付着します。これらのミネラル膜が付着した状態でコーティングすると密着性が低下し、寿命や効果が半減してしまいます。確かな品質をお約束すべく下地処理や洗車時の水分はすべて純水にて仕上げていきます。

専用のクリーンブースで施工します
カーコーティングを施工する際には専用のクリーンブースで施工します。クリーンブースの仕切られた空間でガラスコーティングを施工することでホコリやミスト,排気ガスなどの不純物を付着を防止します。これによりカーコーティングの品質を向上させます。
被膜の平滑化と剥がれ難くなる処理効果
IICのカーコーティングには全てガスプライマー処理を施します。特殊な火炎をボディに当てる事でコーティング被膜の塗装に対する密着性が向上し、撥水効果や防汚効果を長い間維持させることが可能となり、表面が滑らかになるほど光が均一に反射されるため、深みのある美しい光沢が生まれます。
豊富なコーティングラインナップ
IICのカーコーティングはガラスコーティングを初め、セラミックコーティングなど様々な商品をご用意しております。お客様のご予算やご要望(ニーズ)に合わせて最適な商品をご紹介させていただきます。

著者情報
株式会社カービューティーアイアイシー
代表取締役社長 舊役 哲史
2008年にガラスコーティング専門店の株式会社カービューテイーアイアイシーに入社
現在まで2,000台以上のカーコーティング,ガラスコーティングの施工実績を持ち、特に輸入車などの施工実績が豊富である。カーコーティングのオプション作業としてホイールコーティングの実績も豊富で様々な知識と技術力を有す。