アウディのデッドニング、スピーカー交換はIICオーディオ施工専門店へ

STP製 制振シート

ドアデッドニング

アウディA3にデッドニング施工をご依頼頂きました。ドアには整備性を良くするために大きな穴も空いており、燃費を良くするために軽量化されてます。この様なスカスカな状態では、音漏れや共振からスピーカーから良い音で聴くことができません。

ドアの内部に制振材を貼付け補強した後に穴を埋めてさらに補強します。ドア1枚を密閉状態にすることにより引き締まった低音とレスポンスの良い音を立ち上がることができます。

音楽を良い音で聴くだけなら制振材だけで大丈夫ですが、お客様によっては「自分の音楽が外に漏れるのを改善したい」、「ロードノイズの侵入を防ぎたい」など様々なご要望をいただきます。多数あるデッドニング材の中から最適なものを適切箇所に施工致します。

当店にデッドニング施工したデモカーもございますのでお好きなCDをお持ちになって違いを体感してみてください。工場見学、ご来店お待ちしてます。

フォーカル製スピーカー

奥行の違い

アウディRS4にフォーカルスピーカー取付け＆デッドニングのご依頼を頂きました。当店でも一番人気のフォーカルスピーカーは純正のスピーカーと比較するとコーンの素材や奥行きも違い、繊細だけど力強い音を再生してくれます。スピーカーの真ん中のとんがり帽子はフェイズプラグといって音を拡散させる構造になっています。

インナーバッフル

完全1点もののハンドメード

フォーカルスピーカーですが簡単に取り付けることは出来ません。音質にこだわったスピーカーはマグネットのサイズも大きくウインドウガラスや内張の内装と干渉してしまうのでクリアランスを確認しながら固定する土台部分（バッフル）を製作しなければいけません。

購入したスピーカーとお車の状況に合わせて完全1点物のハンドメードで制作致しますので海外メーカーで取り付けを断られたオーナー様も是非一度ご相談ください。

スピーカー取り付け

ドアデッドニング

スピーカー交換の際に内張を取り外してドアのデッドニング作業を行います。音にこだわったスピーカーを購入してもそれを最適な環境で鳴るようにしなければ性能を活かしきれていません。デッドニング施工することでこもった感じの音を改善でき、引き締まった低音の再生と音に対するレスポンスが格段に上がります。フロントドア2枚を強化するだけで車内の音が激変します。