ホンダのカーフィルム,カーラッピング,プロテクションフィルム

施工後の中からの見え方

施工後の外からの見え方

ホンダ オデッセイに断熱スモークフィルムを施工させていただきました。

赤外線カット効果があるため、夏場の炎天下でも赤外線による肌のジリジリ感が軽減します。また、車内の温度上昇も軽減することが可能なため、安心してドライブを楽しむことが可能です。

フィルム施工ブースでの質の高い施工

当店ではフィルム施工技師が責任をもって作業させて頂きます。

カーフィルムにゴミが入らないようにフィルム施工ブースにて作業を行っております。

1,洗浄

ご来店頂きましたホンダS2000にプロテクションフィルムをフロント3面「バンパー・フェンダー・ボンネット」に施工をさせていただきました。
まずは念入りに貼り付け面を洗浄します。

2,貼り付け

綺麗になったボンネットにフィルムを貼り付けていきます。

今回のオーナー様はサーキット走行をされるようで、ボディへの飛び石から塗装の剥がれやダメージを防止するためにご依頼を頂きました。

ポイント：フィルム専用ブース

アイアイシーではフィルム専用ブースがございます。

完全に隔離したブースでカーフィルムを施工することによりゴミの混入を軽減できます。専用ブースの設備は日本でも数少ないのが特徴です。

設備紹介について

3,専用ジェルと気泡抜き

貼り付けの際に生じる気泡やジェルを少しづつ抜きながら正確な位置へ貼り付けていきます。

プロテクションフィルムは日常の傷の保護だけでなく、塗装面の経年劣化を防止する役目もあります。

4,施工完了

水分が抜けると塗装面に一体化して、フィルムが張り付いているのが分からないほど綺麗に仕上がります。

プロテクションフィルムは飛び石も未然に防げますので新車時におススメしております。

施工前

施工後

S660エンジンフード部分へのマットブラックのラッピングの施工事例です。

ラッピングフィルムは塗装と違って手軽に愛車のイメージ一変でき、飽きても元に戻せる点がメリットです。色や柄も数100種類の中からお選びいただけますので仕上がりは無限大です。

様々な形状にも対応

フィルムに出来るだけストレスのかからないように均一に伸ばして貼り付けていきます。ラッピングフィルムは「ポストヒーティング」という技術・知識が必要で、一定の温度を加えると形状記憶するポイントを知らなければなりません。逆にそれが出来ていないと太陽光の熱が加わった時に元に戻る働きが起こり、フィルムが縮んでしまい剥がれの原因になります。

Point1,車を傷つけない施工方法

カットは、車両に直接カッターを入れることはありません。

ナイフレステープという特殊なテープを使用して形にあわせて安全にカットしていきますの傷がつかず安心です。

Point2,自由度の高いカスタム

ラッピングフィルムは自由につけたり元に戻したりができる施工です。しかし剥がしてみたらキズが出来ていた。といったことが無いよう、施工会社は慎重に選びたいものです。もちろん弊社ではそういったことがないようにフィルムのプロが丁寧に作業いたします。

Point3,豊富な種類

ラッピングフィルムは種類もとても豊富で100種類以上の中から選んでいただけます。 ミラーやボンネット、ルーフ部分がとても人気ですが車内、車外問わずあらゆるところに施工可能です。

Point4,スピーディーに変貌

塗装だと数日預けてしまうことになりますが、フィルムなら半日程度で簡単に施工できます。 売却時にも剥がせば良いだけなので、ラッピングフィルムなら自分好みに且つ、手軽にカスタムできるのも魅力の一つです。