ランボルギーニのカーフィルム,カーラッピング,プロテクションフィルム

1,洗浄

アベンタドールは超がつくほどの高級車ですので万が一の走行中の飛び石で傷がついてしまっては大変な修理費用がかかってしまいます。

傷がつく前に透明のプロテクションフィルムで保護してをけば安心です。

まずは念入りに貼り付け面を洗浄します。

2,貼り付け

実際の車両から型どりをしてデータ入力後、コンピューターカットしプロテクションフィルムを貼り付けます。

貼り付けはボディとプロテクションフィルムへ専用の液剤を使用します。

ポイント：フィルム専用ブース

アイアイシーではフィルム専用ブースがございます。

完全に隔離したブースでカーフィルムを施工することによりゴミの混入を軽減できます。専用ブースの設備は日本でも数少ないのが特徴です。

設備紹介について

3,専用ジェルと水分・気泡抜き

デリケートなフィルムなので丁寧に作業するのはもちろんですが、異物が混入しないようにスピーディーに行います。

ヘラを使い余分な水分や気泡を抜いていきます。

ボンネットなどは内側に折り込むことで剥がれの心配が無くなります。

4,施工完了

乾燥させることで塗装面と一体化し、貼ってあることを感じさせません。

フロントバンパー、ボンネット、左右フェンダー、ヘッドライトなどのご依頼が大変多く頂いてます。小さな飛び石でも速度が速いと大ダメージにつながりますので事前の保護をお勧めいたします。

貼り付け

抜群の透明度

クリアプレックスはフロントガラスを保護するプロテクションフィルムで、飛び石等から破損を防ぎます。 プロテクションフィルムも、日々紫外線や酸性雨などにより劣化していきますがプロテクションフィルム専用コーティングを施工することで耐久年数を伸ばす事が可能です。

高い透明度

施工はフロントガラスの淵ギリギリに貼りつけていきますので綺麗に仕上がります。最後にヒートガンで強制乾燥をさせれば施工完了です。

近くで見ないとわからない程透明ですので外観を損なう心配もありません。

Point1,車を傷つけない施工方法

カットは、車両に直接カッターを入れることはありません。

ナイフレステープという特殊なテープを使用して形にあわせて安全にカットしていきますの傷がつかず安心です。

Point2,自由度の高いカスタム

ラッピングフィルムは自由につけたり元に戻したりができる施工です。しかし剥がしてみたらキズが出来ていた。といったことが無いよう、施工会社は慎重に選びたいものです。もちろん弊社ではそういったことがないようにフィルムのプロが丁寧に作業いたします。

Point3,豊富な種類

ラッピングフィルムは種類もとても豊富で100種類以上の中から選んでいただけます。 ミラーやボンネット、ルーフ部分がとても人気ですが車内、車外問わずあらゆるところに施工可能です。

Point4,スピーディーに変貌

塗装だと数日預けてしまうことになりますが、フィルムなら半日程度で簡単に施工できます。 売却時にも剥がせば良いだけなので、ラッピングフィルムなら自分好みに且つ、手軽にカスタムできるのも魅力の一つです。