レクサスのカーフィルム,カーラッピング,プロテクションフィルム

エアーブローを行い準備を進めます。ゴミ・ホコリを完全除去するため、ガラス掃除をしてしたら貼り付け致します。フィルムをデータから切り出し、窓ガラス形状に合わせて成形していきます。フィルム内の水と空気を抜いています。この時フィルムが動いてしまうので押さえながら慎重に水を抜きます。その後別のヘラで空気と水を完全に抜いて行きます。

こちらは、リアガラス作業です。面積が大きいのでズレや折れのない様に気をつけて、作業致します。フィルムを貼る際には、水を大量に使っていきます。場所や、スペース手元にいろいろな道具がないとなかなかご自身では施工しずらいものです。プロにお任せいただければ、綺麗に手早く施工できます。

こちらがフロントドアになります。

何かに衝突するのはドアの中央部がほとんど。とても分かり辛いですが、写真のようにガラス下からドア下部まで（この場合モール上まで）プロテクトするほうが良いでしょう。

こちらは、リアドアの施工となります。
ドアノブは、爪によるキズが付きやすい所です。両個所セットでの施工をおすすめします。

アイアイシーでは、カーボンフィルムは艶あり・艶無しのカーボンフィルムの取り扱いがございます。今回のレクサス　GS　Fsportsはグロスタイプのカーボンフィルム施工です。

天井がきれいに映しこまれるような輝かしい仕上がりとなりました。後から貼っているとは思えないような仕上がりです。

カットは、車両に直接カッターを入れることはありません。

ナイフレステープという特殊なテープを使用して形にあわせて安全にカットしていきますの傷がつかず安心です。

ラッピングフィルムは自由につけたり元に戻したりができる施工です。

しかし剥がしてみたらキズが出来ていた。といったことが無いよう、施工会社は慎重に選びたいものです。もちろん弊社ではそういったことがないようにフィルムのプロが丁寧に作業いたします。

ラッピングフィルムは種類もとても豊富で100種類以上の中から選んでいただけます。 ミラーやボンネット、ルーフ部分がとても人気ですが車内、車外問わずあらゆるところに施工可能です。

塗装だと数日預けてしまうことになりますが、フィルムなら半日程度で簡単に施工できます。 売却時にも剥がせば良いだけなので、ラッピングフィルムなら自分好みに且つ、手軽にカスタムできるのも魅力の一つです。

レクサスGSFにカーボンラッピングを施工。例です。 目立ち過ぎず、おしゃれ感が漂っています。 好きなところに好きな色でお気軽に施工できます