日産のカーフィルム,カーラッピング,プロテクションフィルム

施工後

施工後の中からの様子

日産GTRへのミラーフィルム施工事例です。ソーラーガードクァンタムは上品なミラーフィルムでさらなる高級感を演出します。

さらに内部からの視認性の高さも特徴の一つといえます。透明度をできるだけ保つために追及されたカーフィルムですので、大きい車両や運転に自信がない方にも安心して施工頂けます。

高い遮熱性能と耐久力

ミラーフィルムは太陽光を効果的に反射するため、日射熱を最大61％カットする高機能カーフィルムです。

染色は一切使用しないため、耐久力が高く品質を長期間に渡り持続させます。

1,洗浄

艶消しのステルスフィルム・フル施工でのご依頼いただきました。艶消しの塗装の質感を損なわずに施工できるので安心です。
プロテクションフィルムは、厚さ150mmのフィルムが飛び石などからのダメージからボディーを守ってくれます。
まずは念入りに貼り付け面を綺麗にしていきます。

2,貼り付け

綺麗になったボンネットにフィルムを貼り付けていきます。

プロテクションフィルムは、データーでカッティングマシーンでカットしていくので、カッターなどでボディーを傷つける心配がありません。施工は、専用ジェルで貼り付けていきます。

ポイント：フィルム専用ブース

アイアイシーではフィルム専用ブースがございます。

完全に隔離したブースでカーフィルムを施工することによりゴミの混入を軽減できます。専用ブースの設備は日本でも数少ないのが特徴です。

設備紹介について

3,専用ジェルと気泡抜き

貼り付けの際に生じる気泡やジェルを少しづつ抜きながら正確な位置へ貼り付けていきます。

ボンネットは内側に折り込むことで剥がれの心配が無くなります。

4,施工完了

水分が抜けると塗装面に一体化して、貼ってあるのがほとんど分からなくなります。

プロテクションフィルムは飛び石も未然に防げますので新車時におススメしております。

施工前

施工後

日産スカイラインGT-Rのサイドバイザーへのカーボンラッピング施工事例です。今回は、お車と同色のブルーのカーボンフィルムを使用いたしました。

ラッピングフィルムは、着せ替え感覚でお気軽にできるのが好評です。自分だけのこだわりを表現してみてはいかがでしょうか？

様々な形状にも対応

長さがありますが一枚張りで施工可能です。

立体面やプレスラインはカーボンのパターンが歪まない様に綺麗にラインをとっていきます。

裏側に巻き込んで貼り付けますので捲れにくい施工が可能です。

Point1,車を傷つけない施工方法

カットは、車両に直接カッターを入れることはありません。

ナイフレステープという特殊なテープを使用して形にあわせて安全にカットしていきますの傷がつかず安心です。

Point2,自由度の高いカスタム

ラッピングフィルムは自由につけたり元に戻したりができる施工です。しかし剥がしてみたらキズが出来ていた。といったことが無いよう、施工会社は慎重に選びたいものです。もちろん弊社ではそういったことがないようにフィルムのプロが丁寧に作業いたします。

Point3,豊富な種類

ラッピングフィルムは種類もとても豊富で100種類以上の中から選んでいただけます。 ミラーやボンネット、ルーフ部分がとても人気ですが車内、車外問わずあらゆるところに施工可能です。

Point4,スピーディーに変貌

塗装だと数日預けてしまうことになりますが、フィルムなら半日程度で簡単に施工できます。 売却時にも剥がせば良いだけなので、ラッピングフィルムなら自分好みに且つ、手軽にカスタムできるのも魅力の一つです。