ルノーのカーフィルム,カーラッピング,プロテクションフィルム

1,ガラス面の掃除

施工内容はリアセットに断熱スモークフィルムのご依頼となります。ガラス面の掃除を行い、ガラスをクリーンにしていきます。ガラス面は意外と汚れておりますので念入りにクリーニングしていきます。

2,フィルムの張り付け

予めデーターカットしたフィルムを張り付けていきます。ゴミが入らないように慎重に溶剤を使用してフィルムを貼りつけていきます。

3,水抜き作業

フィルムの折れに注意しながらガラス面に気泡が残らないよう、ヘラを使い水を丁寧に抜いていきます。フィルムはとても繊細ですの慎重に熟練スタッフが施工致します。

4,完了

多くの輸入車はガラスが透明となりますので車内が丸見えです。プライバシーの保護や盗難防止にも役立ちます。施工後は車内が見えづらく入庫時に比べシャープに仕上がりました。運転に支障がないように明るめのフィルムを施工しておりますが、もっと暗いフィルムのお取り扱いもございます。

1,洗浄

ルノールーテシアRSにドアエッジへのプロテクションフィルムを施工させていただきました。
ドアエッジは気を付けていても、縁石や壁、隣の車などにぶつけてしまう事も少なくありません。
XPELは高透過高分子ポリウレタン素材で厚さ150mmの透明フィルムでぶつけた際のダメージからボディーを守ってくれます
まずは念入りに貼り付け面を綺麗にしていきます。

2,貼り付け

ドアの形に合わせてカットしたフィルムを空気やゴミが入らない様に注意して貼り付けます。 内部に巻き込んで貼ることで剥がれにくくなります。

ポイント：フィルム専用ブース

アイアイシーではフィルム専用ブースがございます。

完全に隔離したブースでカーフィルムを施工することによりゴミの混入を軽減できます。専用ブースの設備は日本でも数少ないのが特徴です。

設備紹介について

3,施工完了

施工後は、近くで見ないと貼ってあるのがほとんど分かりません。

プロテクションフィルムは日常の何気ない行動でボディが傷つくのを防いでくれます。フロントガラスやボディ全体に施工すれば走行中の飛び石も未然に防げますのでおススメのフィルムです。

様々な形状にも対応

メガーヌGTライン　エステートにラッピングフィルムを施工させていただきました。パーツのサブカラーにあわせてメタリックのシルバーでヘッドライト周りとボンネットの部分施工となります。塗装とは違い容易にアクセントをきかせれるのもラッピングフィルムの特徴です。

Point1,車を傷つけない施工方法

カットは、車両に直接カッターを入れることはありません。

ナイフレステープという特殊なテープを使用して形にあわせて安全にカットしていきますの傷がつかず安心です。

Point2,自由度の高いカスタム

ラッピングフィルムは自由につけたり元に戻したりができる施工です。しかし剥がしてみたらキズが出来ていた。といったことが無いよう、施工会社は慎重に選びたいものです。もちろん弊社ではそういったことがないようにフィルムのプロが丁寧に作業いたします。

Point3,豊富な種類

ラッピングフィルムは種類もとても豊富で100種類以上の中から選んでいただけます。 ミラーやボンネット、ルーフ部分がとても人気ですが車内、車外問わずあらゆるところに施工可能です。

Point4,スピーディーに変貌

塗装だと数日預けてしまうことになりますが、フィルムなら半日程度で簡単に施工できます。 売却時にも剥がせば良いだけなので、ラッピングフィルムなら自分好みに且つ、手軽にカスタムできるのも魅力の一つです。