スズキのカーフィルム,カーラッピング,プロテクションフィルム

スズキ スペーシアにソーラーガードクァンタムのカーフィルムを施工事例です。

クァンタムフィルムは一般的なフィルムと異なり色褪せや変色が発生しません。そして、太陽から放出された熱エネルギーを反射+外部放出の点から効率良く行います。室内から見た透明度が高いのもこのミラータイプフィルムの特徴の一つです。

1,補修箇所の確認

以前プロテクションフィルムを施工させていただいたアルトワークスの右フェンダー部を補修施工させていただきました。走行中の飛来物に右側のフェンダーが破れています。

2,剥がして再度貼り付け

フロントセットで施工して1年でのダメージで、オーナー様もショックを受けておりましたが、剥がした箇所のボディは無傷の状態でしたのでまずは一安心です。
クリーナーで脱脂作業をして貼り直しさせていただきました。

ポイント：フィルム専用ブース

アイアイシーではフィルム専用ブースがございます。

完全に隔離したブースでカーフィルムを施工することによりゴミの混入を軽減できます。専用ブースの設備は日本でも数少ないのが特徴です。

設備紹介について

3,施工完了

日常のドライブでの飛び石は珍しいことではありません。今回はプロテクションフィルムの効果がしっかりと発揮されておりました。

ボディやフロントガラスへの傷は高額になるケースもございますので、未然に予防するプロテクションフィルムの施工をお勧めいたします。

ボンネット部

ピラー部

ボンネット部の場所は小さく見えますが1枚もので見ますと結構な面積があり、しかもほとんどがR面でカーボンフィルムにシワを作らない様に空気を逃がすにはテクニックが必要です。

ピラー部分は巻き込む形で施工することで見栄えがぐっと良くなります。

様々な形状にも対応

こちらもパネルをボディーから外してカーボンフィルムを貼り付けます。スズキのSマークもフィルムで包みました。

カーラッピングは、ラッピングは塗装に比べお手軽に変身できるアイテムです。是非お試しください。

Point1,車を傷つけない施工方法

カットは、車両に直接カッターを入れることはありません。

ナイフレステープという特殊なテープを使用して形にあわせて安全にカットしていきますの傷がつかず安心です。

Point2,自由度の高いカスタム

ラッピングフィルムは自由につけたり元に戻したりができる施工です。しかし剥がしてみたらキズが出来ていた。といったことが無いよう、施工会社は慎重に選びたいものです。もちろん弊社ではそういったことがないようにフィルムのプロが丁寧に作業いたします。

Point3,豊富な種類

ラッピングフィルムは種類もとても豊富で100種類以上の中から選んでいただけます。 ミラーやボンネット、ルーフ部分がとても人気ですが車内、車外問わずあらゆるところに施工可能です。

Point4,スピーディーに変貌

塗装だと数日預けてしまうことになりますが、フィルムなら半日程度で簡単に施工できます。 売却時にも剥がせば良いだけなので、ラッピングフィルムなら自分好みに且つ、手軽にカスタムできるのも魅力の一つです。