ボルボのカーフィルム,カーラッピング,プロテクションフィルム

1,入念なガラス面の掃除

ボルボ V60の透明断熱フィルム施工となります。

最初にガラス面の掃除をしっかりと行います。念入りに汚れを取り除いていきます。

2,フィルムの張り付け

予めデーターカットしたフィルムを貼り付けていきます。フィルム専用施工空間でゴミやほこりの混入を防ぎながら丁寧に仕上げていきます。フィルムの位置をしっかりと決めて水抜き作業へ移ります。

3,水抜き作業

フィルムが折れないようにガラス面から気泡と水を抜いていきます。施工後の仕上がりに差が出る作業ですが弊社の専任スタッフが施工致しますので安心しておまかせ下さい。

4,完了

乾燥させて線香完了です。今回使用したピュアカット89は赤外線カット率76％カットしますので、直射日光による皮膚への不快なジリジリ感をカットしエアコンの冷房効率を高めることができます。また、要メイドが高くフロントガラスへの施工も可能です。

バンパーへの施工

気泡・水抜き

VOLVOのバンパーにプロテクションフィルムを施工させて頂きました。

プロテクションフィルムは飛び石等からボディーへのキズを防ぎます。大変透明度の高いフィルムですので施工後はフィルム自体が見えずボディーカラーがそのまま表れ、貼ってある事が分からないほどの仕上がりとなります。厚みは150ミクロンあり、飛び石や擦れにはとても強いので、新車時の施工がお薦めです。

フィルムの貼り付け

施工後

ボルボのボンネットの一部にラッピングフィルムを施工させていただきました。青の艶有りラッピングフィルムでのご依頼となります。

型取りを行いフィルムを貼り付けます。剥がれ防止のためボンネットの内側へ織り込んでの施工となります。

自由度の高いラッピングフィルム

施工後はきれいなラインでシャープに仕上がりました。塗装とは違い手軽にイメージチェンジができます。別のカラーへの貼替えも容易に行なえますので、とても人気のカスタム商品となっております。

Point1,車を傷つけない施工方法

カットは、車両に直接カッターを入れることはありません。

ナイフレステープという特殊なテープを使用して形にあわせて安全にカットしていきますの傷がつかず安心です。

Point2,自由度の高いカスタム

ラッピングフィルムは自由につけたり元に戻したりができる施工です。しかし剥がしてみたらキズが出来ていた。といったことが無いよう、施工会社は慎重に選びたいものです。もちろん弊社ではそういったことがないようにフィルムのプロが丁寧に作業いたします。

Point3,豊富な種類

ラッピングフィルムは種類もとても豊富で100種類以上の中から選んでいただけます。 ミラーやボンネット、ルーフ部分がとても人気ですが車内、車外問わずあらゆるところに施工可能です。

Point4,スピーディーに変貌

塗装だと数日預けてしまうことになりますが、フィルムなら半日程度で簡単に施工できます。 売却時にも剥がせば良いだけなので、ラッピングフィルムなら自分好みに且つ、手軽にカスタムできるのも魅力の一つです。